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Notes.

ポケモン\遊戯王\型月\ゲーム\アニメ\その他諸々

Fate/strange Fake 三巻読破。1〜3巻型月内ネタ。

 どうも。

近い内に更新(大嘘)と言いつつ、早一ヶ月経ちそうなのでっていうか気付いたら1カ月経ってた件。

という訳で(?)先日発売されたFake新刊でいよいよFakeも本腰に入ってきた感じですので、Fakeに関してでも書こうかなーと。

いや、本当は先日のマチアソビvol.15だか16だか忘れましたが、それの二日目に有ったHFトークステージのトーク内容を纏めた記事を書こうかと思ってはいたのですが、如何せん記憶を辿って内容を綴ると思いだせない部分が多く、もう二週間以上前で記憶も更に薄れてきてしまい、トーク内容を纏めた記事を書くのは厳しいかなという感じになってしまったので保留にしました。

 

取り敢えず、トークイベントで新情報は無かったどころか、以前のAJの記事でも懸念していましたが、下屋さんの発言から如何やらまだアフレコすら録って無い制作状況らしいのが判明したので、案の定HFは全然制作進んでないのが確定してしまったという。

なので、一章の公開は2017年秋か冬下手したら、翌年、、、になる可能性もエンキドゥか終末剣エンキ発動すればやはり否定はできないですね。

トークイベントは新情報も無く、制作も殆ど進んでないで、割とこの段階でこのトークイベントやる意味あったのかな?という感じではありましたね。ただ、HF全く関係ないノッブからのメッセージがなぜか届いていていつも通りの高速詠唱並みに語り出したのはおもしろかったです(小並感)

記憶が薄れてきて保留にしましたが、書けそうだったら書きます。

ていうか、気付いたらマチアソビからもう1ヶ月経つんすね…時間経つの早過ぎィ!

 

ん?FGOクリエイタートークイベントと声優トークイベント?参加できなかったものの事など書けるわけ無かろう?(訳:整理券チャレンジに全敗北した)

まぁ、、、全敗北するとは思ってもいなかったので、流石にビビりましたが、この二つのトークでの新情報が知りたい方は骨の人のTweetでも漁るべし。

 

では、先ず感想ですが。

新刊も非常に面白かったです。

いや、本当にFakeはFateスピンオフの中で頭一つ抜けて面白いと個人的には思ってます。

3巻は1巻のギルVSエルキ、2巻の二十八人の怪物VS偽アサシン、ジェスターVSハンザの様な派手な戦闘こそ無かったものの、新たなるマスターとサーヴァントの登場。

そして、真名や宝具が明らかになった前巻で登場したサーヴァントや語られる既存型月キャラクターとの人物関係など…

3巻は何方かと言えば、偽りの聖杯戦争という物語の盤石を固めてきた感じですかね。


遂に出揃った真贋13騎とマスター達

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3巻で明らかとなった真アーチャーと真ライダー。

ギルの数千たる王の財宝を払い除け、ーーー弱い。エアを抜け、それでこそ対等だ。と煽った真アーチャーの真名は

ーーーアルケイデス。

神ゼウスと人間であるアルクメネの間に産まれた、半神半人。

後の十二の難業を乗り越えた大英雄ヘラクレス

つまりは、セタンタとか牛若丸とか金太郎とかリュギロンみたいな所謂幼名。

ですが、偶にヘラクレス・リリィと言い張る人を見ますが、リリィの名を冠してるアルトリアは単に若い頃ではないIFの存在と明言されていますし、まぁそもそもFGOで牛若丸やアレキサンダーにリリィが付いてない時点でリリィとは違うのは普通に分かりますよねっていう。

何方かと言えば、作中でもバズディロットも言っていた様にオルタナティブと言うべきですね。

そして、真ライダーの真名は

ーーーヒッポリュテ

アレスとオトレーレの間に産まれし、アマゾネスの女王。

ヘラクレスの十二の難業の九つ目はヒッポリュテの帯を取ってくる事であり、後にヘラクレスが殺めた人物。

と、真名はヘラクレスが人の身であった頃となったアルケイデスと生前縁の有ったヒッポリュテ。

ニムロドという意見が多い中でしたが、候補としてヘラクレスは普通に挙がっていたので両者とも割と直球で来た印象。

2巻で真アーチャーを真ライダーが吹っ飛ばしたから、ギルより強力な真アーチャーより強力…?やべぇよ…やべぇよ…

と、思ったら普通に真アーチャーの方が上だった。

元からヘラクレスが一番技量を活かせるのはアーチャーだと言われ、アチャクレスならギルを上回る最強なんじゃ?とはずっと議論されてましたが、それを公式でやってのけるFake先輩流石としか言いようがない。

ただ、ギルの王の財宝を凌ぎきるだけの理由は有ると明言されていたので、そこはヘラクレスが本来備わっている一度視認した攻撃を見切る事が出来る芸当の事かな?と思っていましたが、布の方なんすね…

ギル曰く 

「少なくともアレには人が生み出すあらゆる『道具』が通じぬであろうな」

と推察していましたが、となるとあの布を所持している限りは、人ならざるモノによって生み出された神造兵器か、それこそペイルライダーの様な武器でも魔術でも無い人が生み出したのとは全く異なる存在でもなければ攻撃は通用しない感じなんですかね?

そして、何より驚いたのがクラスはまさかのアーチャー/アヴェンジャー…

元はアーチャーで顕現した彼に令呪三画を消費し冬木の聖杯戦争で溢れた泥を無理矢理捻じ込んで、復讐者のクラスを付与させた、既存の例で言えば二属性持ちという状態…

いやー…令呪二画を浪費した某ゴルドさんも真っ青な展開ですねこれは…

二属性持ちと言っても顕現した時はアーチャーのみでアヴェンジャー適性など有るわけもないでしょうから、仮にFGOに実装されても普通にアーチャーでしょうね。

二属性持ちの例は過去に幾つかありましたが、後からバーサーカーを付与された書文先生に近い感じですかね。

バズディロットが令呪を行使する際、三回程度の自害なら問題無いと言ってるのと、十二の栄光の説明を見るに復讐者を付与される前の宝具は十二の試練だったんでしょうね。復讐者を付与され人の身となった事で、十二の栄光に変化したと。

そう考えると、やはり復讐者など付与せずアーチャーであるままの彼の方が最強と言えるのでしょうが、それでも元の英霊が元なだけにバーサーカーとして召喚された時もですが、強力さは並ではないですね…

遠距離からの精密な射撃に数千の王の財宝は効かず、神造兵器のエアを以って対等。真ライダーも結局は真アーチャー程では無かったですからね…復讐者が付与され不死性を失ったとはいえ、やはり変わらずカルナやオジマンに並ぶ最強格の一角と言えると思いました。

復讐者を付与され人の身となり、神々への復讐者として本来ヘラクレスの絶対の禁忌とされる幼子をも犯す事を厭わなくなったアルケイデスがこの先どうなるか興味深いところです。

あ、あとアサシンやライダーとして召喚されていたら云々から、やっぱり原作でイリヤが言っていた様にヘラクレスはキャスター適性以外有るんすね。


そして、2巻で召喚された真アーチャー、真ライダー、真アサシン以外の真なるサーヴァント達も3巻で全て出揃いましたね。

以前から息子が居るのが判明していた第四次聖杯戦争関係者の久宇舞弥。その息子、シグマが召喚したランサーその真名は…?

召喚した英霊の影法師として様々な容姿の英霊?が現れたり、自ら『番人』を名乗るやら本来エクストラクラスとして、呼ばれるなら『ゲートキーパー』だとか、かなり謎めいてる感が凄い(小並感)

英雄とも神魔の類とも表現しがたい、一際異常な『現象』であり英霊ではない?これもう分かんねぇな(混乱)

蛇が巻き付いた杖を持つ少年はアスクレピオスっぽい感じですが、船長だったり複数の英霊を複合したサーヴァント…?然し、召喚した英霊の影法師…うん、分からん。

それと、シグマ自身がランサーになるとは?事件簿でグレイが礼装であるアッドを変形させて、自ら闘うのと同じ感じなんですかね?

何れにせよ、この『番人』を名乗るランサーの正体は非常に気になるところです。


更に明かされたフランチェスカの存在。

橙子さんと知り合いだったんかワレェ!

31回も殺されてるとか何なんだよ此奴…(困惑)他にも〇〇〇〇〇や、〇〇〇〇〇〇に、〇〇〇〇〇〇〇など、型月内でもかなり有名所に殺されてたりと判明しましたが…思ってた以上にヤバそうな奴だった。

然し、傷赤ちゃんって…おいおい…アルバでもそんな渾名付けないゾ…

取り敢えず、さんを付けろよ(?)

そして、フランチェスカによって召喚された真なるキャスター

フランソワ・プレラーティ。

以前、FGOで開催されたセイバーウォーズで、セイバージルフランチェスカで懲りてる発言から、あっ…(察し)でしたが、

つまり、フランチェスカはまさかの自分自身を触媒に自分自身を召喚した事になり、先の橙子さんや様々な人間に何十回…下手したら何百と殺され、その度に身体を新しいモノにしている模様。

故に何百年と生き続けており、それが臓硯の様に何らかの魔術を用いてるのか、橙子さんの様に人形を用いた記憶の継承なのか、ロアの様に魂の転生なのかは不明だが、フランチェスカが現代に存在しているのに、自分自身であるフランソワ・プレラーティが召喚されるという訳分からん状況。

此方の同一人物で結成された真キャスター陣営もどうなるか見ものですね。


そして、真バーサーカーの真名は…

え、エジソン…?

ライバルのニコテスが云々やら、獅子の頭をした機械人形…キャスターで召喚すれば良かった…マズダの影響…

エジソンだこれ…?

真名は不明瞭とはいえ、容姿やらかなりど直球過ぎるので逆にミスリードの可能性も有りますが…でも、エジソンっすよねこれ…

うーん…どうなんですかね…

然し、真バーサーカーはちゃんとバーサーカーしてて良かった(?)

そして、真バーサーカーの召喚場所に居合わせ、サジョウ・アヤカをスノーフィールドに送ったアインツベルン製のホムンクルスである白い女、フィリアに憑依した『何か』とは、エジソン白熱電球を命名するに当たって引用した、ゾロアスター教最高神アフラ・マズダー

白い女に憑依した存在や真バーサーカーの正体、活躍も気になるところ。


また、セイバーの真名と宝具も判明しましたね。

真名、獅子心王リチャード。

イングランドを支配したプランタジネット朝第2代国王。

愛歌お姉ちゃんや円卓の騎士、エミヤと同じくアーサー王ガチ勢(?)

アーサー王が大好き過ぎて、城で奏でる音楽は決まってアーサー王を讃える歌であり、放蕩するフリをして彼方此方でアーサー王の遺産を探し回ったとも言われている。

更に彼が生前所持していた全ての剣、否剣だけではなく箸や紙切れetc…手に持てる物全てに"エクスカリバー"と名付けた。

故に彼の宝具『永久に遠き勝利の剣』は、手にしている物が棒切れだろうと真名解放をする事で、アーサー、アルトリアの持つ『約束された勝利の剣』の様に斬撃を繰り出す事が出来るという…

何という、エクスカリバー版ナイト・オブ・オーナー…

もう一つ、名称不明な宝具が有りますが、ロクスレイやピエール・バジルといった、生前彼と縁のある人物を座から転写し、その能力を具現化させ戦闘のサポートに扱え、莫大だが魔力さえ足りれば現界も可能だという、何ともかなり強力な宝具。

ギルやエルキ、アルケイデスという最強格連中がうじゃうじゃ居るから若干見劣りする感は否めないですが、獅子心王かなり強いっすよね。

なお、獅子心王リチャードはアレクサンドル・デュマ曰くルーン魔術や精霊が罷り通っていた時代に片足を突っ込んでいた最後の王。

歴史と神話の境目を彷徨っていた【彷徨える王】


こうして、偽りの聖杯戦争は真と偽。計13騎のサーヴァントとマスターが揃い漸く偽物から本物へと昇華し、物語も幕を開けそうですね。

一応、全陣営纏めると


・偽のアーチャー陣営

マスター : ティーネ・チェルク

サーヴァント : 真名 ギルガメッシュ

保有スキル : 黄金律A 神性B(A+)

クラス別スキル : 対魔力C 単独行動A

宝具 : 『王の財宝』『天地乖離す開闢の星』


・偽のランサー陣営

マスター : 銀狼の合成獣

サーヴァント : 真名 エルキドゥ

保有スキル : 変容A 気配感知A+

クラス別スキル : 対魔力ーーー

宝具 : 『人よ、神を繋ぎ止めよう』『???』


・偽のライダー陣営

マスター : 繰丘椿

サーヴァント : 真名 ペイルライダー

保有スキル : ???

クラス別スキル : ???

宝具 : 『???』


・偽のキャスター陣営

マスター : オーランド・リーヴ

サーヴァント : 真名 アレクサンドル・デュマ・ペール

保有スキル : ???

クラス別スキル : ???

宝具 : 『???』


・偽のアサシン陣営

マスター : ジェスター・カルトゥーレ(死徒)

サーヴァント : 真名 ーーー

保有スキル : 狂信A

クラス別スキル : 気配遮断A-

宝具 : 『幻想血統』(『妄想心音』『空想電脳』『夢想髄液』『妄想毒身』『狂想閃影』『断想体温』『瞑想神経』)


・偽のバーサーカー陣営

マスター : フラット・エスカルドス

サーヴァント : 真名 ジャック・ザ・リッパー

保有スキル : ???

クラス別スキル : ???

宝具 : 『悪霧は倫敦の暁と共に滅び逝きて』


・真?のセイバー陣営

マスター : サジョウ・アヤカ

サーヴァント : 真名 リチャード1世(獅子心王)

保有スキル : ???

クラス別スキル : ???

宝具 : 『永久に遠き勝利の剣』『???』


・真のアーチャー/アヴェンジャー陣営

マスター : バズディロット・コーデリオン

サーヴァント : 真名 アルケイデス(ヘラクレス・オルタ)

保有スキル : 歪曲A 心眼(真)B 勇猛E 戦闘続行A+

クラス別スキル : 復讐者A 単独行動C 対魔力A

宝具 : 『十二の栄光』『射殺す百頭』


・真のランサー陣営

マスター : シグマ

サーヴァント : 真名 ???(番人?)

保有スキル : ???

クラス別スキル : ???

宝具 : 『???』


・真のライダー陣営

マスター : ドリス・ルセンドラ

サーヴァント : 真名 ヒッポリュテ

保有スキル : カリスマB 神性B

クラス別スキル : 騎乗A 対魔力C

宝具 : 『戦神の軍帯』『???』


・真のキャスター陣営

マスター : フランチェスカ・プレラーティ

サーヴァント : 真名 フランソワ・プレラーティ

保有スキル : ???

クラス別スキル : ???

宝具 : 『???』


・真のアサシン陣営

マスター : ファルデウス・ディオランド

サーヴァント : 真名 ハサン・サッバーハ

保有スキル : 影灯籠A

クラス別スキル : 気配遮断EX

宝具 : 『???』


・真のバーサーカー陣営

マスター : ハルリ

サーヴァント : ???(トーマス・アルバ・エジソン?)

保有スキル : ???

クラス別スキル : ???

宝具 : 『???』

となっていて


・同盟

セイバー陣営        

偽のランサー陣営

偽アサシン

↓討伐対象の"魔物"

ジェスター・カルトゥーレ

ペイルライダー

アルケイデス


ハンザ・セルバンテス

↓敵対↑

ジェスター・カルトゥーレ


真アサシン陣営

↓暗殺実行

バズディロット・コーデリオン


ジャック・ザ・リッパー

↓交戦↑

アルケイデス


ジェスター・カルトゥーレ

↓悪用しようと目論む

ペイルライダー


かーなり簡易的ですが、3巻を経て整った勢力図や状況で言えばこんな感じですかね?

さて…3巻最後でジャックがアルケイデスと対峙…ましてや宝具の真名解放にまで移りましたが、デュマがあの王様も平民の復讐に喰われちまうかもしれない、弱者よ強者に挑め、とアルケイデスやギルの退場を仄めかしてる様な感が有りますが、どうなるんでしょうね。まぁ、でも、アルケイデスは『射殺す百頭』をまだ披露してないですし、ジャックに敗れるビジョンが見えないのと、ヒッポリュテやギルと決着つけるでしょうから、まだ退場しなそうですが…かと言って、個人的に偽バーサーカー陣営がかなり好きなので、まだジャックには退場してもらいたく無いですねー…

そして、ジェスターはペイルライダーを悪用しようと目論み、同盟を組み"魔"を打倒する者達まで現れましたが、さてどうなるか…

ペイルライダーによる被害がスノーフィールド全域に及び始め、バズディロットによる大量殺戮、死徒の介入、宝石翁とケータイさんらが観測、白い女に『何か』が憑依し、サジョウ・アヤカの正体など…収拾つきますこれ?

本当にFakeの偽りの聖杯戦争はどんどん規模が大きくなり始め、何かもう色々カオスで先が読めないですよね。

最強格のギル、エルキ、アルケイデス、アサシンの真似事が可能なジャックに気配遮断EXの真ハサン、他の英霊の力を行使できる獅子心王など、何も優勝候補と言える様なサーヴァントばかりで誰が残るのかも想像つかないですし

フランチェスカが聖杯を以って攻略しようとするアルカトラス第七迷宮とその目的やシグマの召喚した英霊など、謎も深まってきましたし…っていうかこれ何巻で終わるんですかね…?

アポクリや蒼銀と同じように刊行するなら全5巻ですが、3巻目にして漸く役者揃った位の進行速度で、これ絶対全五巻で終わらないと思うんですけど(名推理)

しかも…

ギルVSエルキ

偽アサシンVS二十八人の怪物

ジェスターVSハンザ

ギルVS真アーチャーVS真ライダー

獅子心王VSエルキ

こんだけドンパチやって、3巻目にしてまだ聖杯戦争1日目なんですがそれは

成田先生…風呂敷広げ過ぎ…エイプリル…ウッアタマガ…

一応、Zeroの文庫本が全六巻まで刊行されてますが、絶対六巻でも終わらないですよねこれ。

正直かなり面白いので、長く続く分には私は一向に構わないんですが、さあリョーゴ=ナリタ先生は上手く風呂敷を畳めるのでしょうかね。

然し、相変わらず型月内ネタの突っ込み具合が凄いですね。橙子さんは勿論、らっきょの某工場長に封印指定者、それにベオくんとかFGOネタも。それにまさかのひむてんルート突入…?

4巻もネタ打ち込んできそうですね…




1巻から3巻までの型月内ネタ

Fake1巻

・「中には蠢く水銀の礼装で数戦発の散弾を防ぐ実力者や、体に住まう蟲に意識を移して生きながらえる魔人もいますがーーー」

前者→ケイネス・エルメロイ・アーチボルト

1994年頃まで時計塔における十二の学問の一つ鉱石科の君主を務めていた、ロード・エルメロイ。

アーチボルト家九代目後継者にして、一級講師の資格を取得しており、まだ二十代という若さにして『色位』の階位を取得した所謂エリートであり天才。

『風』と『水』の二重属性であり、防御性能及び攻撃性能、索敵性能を兼ね備えた月霊髄液を魔術礼装とする。

また、冬木の地で行われた第四次聖杯戦争に参加しランサーのサーヴァント、ディルムッド・オディナのマスターとして参戦するが、彼が本来召喚する予定だった英霊はーーー

なお、彼のアレコレによってロード・エルメロイII世の誕生に繋がるが、そもそも第四次聖杯戦争が行われなかったApocrypha時空、プリヤ時空でもロード・エルメロイII世は誕生しており、2015年の時計塔でも鉱石科のロードが変わったとされている為、どう足掻いても恐らく…うん…多分そうなる。

なお、義妹であるライネス曰く第四次聖杯戦争に参加した時点で我が義兄は詰んでいると推察している。

先日のプリヤドライである英霊を夢幻召喚した姿を見れるが…それは、また別のお話である。

後者→間桐臓硯(マキリ・ゾォルケン)

500年の歳月を生きる。間桐家の当主。

本来は日本出身では無い為間桐では無くマキリ。冬木の聖杯戦争の始まりの御三家の一つで一回目の頃から携わっている。

第三次聖杯戦争ではダーニック・プレストーン・ユグドミレニアと激戦を広げたとされ、第四次聖杯戦争では本来静観に徹するつもりだったが、間桐雁夜が参加する決意を伝えた事で、円卓の騎士の触媒を与え意図的に狂戦士のクラスを付与させて参加させる。

そして、第五次聖杯戦争では本来ここも静観に徹し、その次の聖杯戦争を目指したが、あるルートで異変が起きた事により、アサシンのサーヴァントを贄に真なるアサシンを召喚しマスターとして臨む。

だが、既に彼の本来目指した願いは長い歳月を経てとうに忘却されておりーーー

ケイネスに関してはFate/Zero、蟲爺に関してはFate/stay nightを参照。

 

・「そうそう、彼よりも腕のいい魔術師の女性が作る人形は、本体と何一つ変わらず.....DNA鑑定すら通ってのけるらしいですよ?」

言わずもがな皆大好き私も大好き蒼崎橙子さん!

橙子さんの作る人形がどれ程精密であるか、先ずは空の境界矛盾螺旋を読むべし!

 

・中に何らかの液体が漂っているのが見えた。

・「我が一々本気になるまでもない。本気を出すに値する敵が出るまでは、しばし姿を変えるとしよう。」

・「若返りの秘薬だ。貴様の齢で使う必要はなかろうが、今の我には不要となった。ありがたく拝領せよ」

若返りの薬。英雄王ギルガメッシュが宝物庫に収める財の一つ。

飲む事で使用者の外見年齢を幼少期の姿へと変貌させるが、記憶は成長後のものも認識した状態を保てる。

Fate/hollow ataraxiaにてギルが使用し、子ギルへと姿を変える事となった。

子ギルに関してはHA、プリズマ☆イリヤ ツヴァイ! FGO等を参照。

 

・【.....妄想心音.....】

Fate/stay night本編にて召喚された歴代19人の長のハサン・サッバーハの内の一人が取得した業の一つ。

FGOでも参戦し、呪腕のハサンの二つ名を持つハサンであるのが判明した。この宝具及び会得したハサンに関してはFate/stay nightFate/Labyrinthを参照すべし。

 

・【.....空想電脳.....】

同じく歴代の長のハサン・サッバーハの一人が取得した業の一つ。

このザバーニーヤを会得したハサン自体は正式な形での参戦を未だ果たしてはいないが、Fate/hollow ataraxiaにて、とある人物の回想で登場する。詳しくはHAをプレイすべし。

 

・新たな長として、『百の貌』と字される者が選ばれた時ーーー

19代目のハサン・サッバーハを受け継いだ歴代の長の一人、百の貌のハサンの二つ名を持つ。

先日のアクセルZeroコラボによって漸くFGOにも実装された。

今作の偽り側のアサシンとして召喚された彼女と同じ代を生きたハサンであり、第四次聖杯戦争で召喚された。宝具は『妄想幻像』

百の貌のハサンに関してはFate/Zeroをどうぞ。

 

・ーーー聖杯の力で蜘蛛を起こし、退屈な世を滅びと共に凌ごうかと思っていたが.....

・「おう、このカッティングはなかなか.....いや、最悪だ。大蜘蛛が目覚める。対応するには百年足りん。」

タイプ・マアキュリー。

水星のアルテミット・ワンにして死徒二十七祖第五位の序列を冠する。名をORT二十七祖の中では死徒二十七祖第一位プライミッツマーダーと共に別格とされ、殺人に特化した某サーヴァントでも曰く、人殺しの速さでは犬と蜘蛛には敵わないと。

浸食固有結界・水晶渓谷の担い手であり、その能力は物理法則を改竄し地球をORTの住んでいた環境其の物へと塗り替える。

地球上のあるゆるものより硬く、地球上で戦う限り弱点は無いとされる程とんでもない皮膚で覆われており、ORT自身に”死の概念が存在しない”故、モノの死を読み取り概念的に殺す直死の魔眼をも無効化する為に物理的に破壊するしかないという。

故に某エロ尼、BB、キングプロテアなど、最強に近い実力者が増えつつある近年でも物理面では変わらず型月内最強の一角を誇る。

ビジュアルこそ公開されているものの正式な形での公式作品への登場は果たしていない。が、詳しい設定等はCharacter materialをどうぞ。

 

・生きる屍、『吸血種』と呼ばれしその存在は、屍の目に生気を爛々と輝かせて、サーヴァントの血の味を想像し絶頂へと至る。 

死徒

型月世界における吸血鬼の存在であり、吸血種の一種。

死徒とは人類史を否定するモノ。

元々、人であった存在が真祖或いは他の死徒に噛まれ、その噛んだ吸血種の血を体内に流される事で、段階を踏んで死徒化するのが基本だが…噛まれた対象のポテンシャルの高さなどで死徒化するかどうかは決まる為、噛まれて血を流されたからと言って、全員が死徒化する訳ではない。

中には死徒や真祖に吸血されたからでは無く、魔道の道を歩む魔術師が根源や不老不死を探求した結果、死徒化するケースも有る。

そして、その死徒の大本を占める死徒二十七祖と呼ばれる二十七体の死徒の祖の集団が存在するが、消滅や代替わりによって、面子は当時の祖とは変わっている。

死徒では無いモノが二十七祖入りしていたり歯抜けしている序列もあったり、大半が名前や設定を公開されてるだけで、公式作品へ登場すらしてなかったりでガバガ…ナンデモナイデス、ハイ。

死徒に関しては、やはり月姫を参照。


・「それに、なんたらかんたらってスゲー魔術を使って無限にコピーを作れる奴とかもいるって噂を聞いたぞ?」

投影魔術?無限の剣製?衛宮士郎

名言はされてないけど、恐らく士郎の事ですかね。衛宮士郎に関しては原作をどうぞ。

 

・「これって凄い事だよ?あの聖処女をもう一度陵辱し尽くして、ブタの餌にもならないような消し炭に変えられるなんて!ああッ!凄い!最高!やっぱり来てくれないかな、調停者!"あの時"は心が折れてなかったけど、今回は仕事をやり終えた英雄じゃない。役目を果たせなかった聖杯の調停者として、死ぬんだからきっと悔しがると思う!」

聖処女ジャンヌ・ダルク

Fate/Apocryphaにて行われた聖杯大戦を監督する為に、EXクラスであるルーラーの器を得て15体目のサーヴァントとして召喚された。

また、FGOでも実装されクラスの特性からリリース初期では最強とまで称されてましたね。そして、FGOで顕著となったオルタと復讐者クラスの量産化の影響を受け、ジャンヌオルタちゃんとして先日期間限定で実装されたが、その排出率の鬼畜具合から多数のユーザーを苦しめ絶望に突き落とした小悪魔的な(?)一面もある。再ピックアップはよ。

贋作であるオルタとしても登場し、そのキャラ性や太ももとかおっぱいとかマーヤとか魅力をふんだんに詰め込んだ英霊。ジャンヌに関してはFate/ApocryphaとFGOと一応、空の境界矛盾螺旋でも少しだけ触れられるので、そちらを。

ジャンヌオルタちゃん再ピックアップはよしてください本当(二回目)


・ 「もしも天草四郎の生きた時代に聖杯戦争があれば、天草四郎が英雄の偶像として力を得た後世の自分自身を呼び出してしまうという可能性もあり得るのだ。」

天草四郎時貞

正史における第三次聖杯戦争。始まりの御三家の一つであるアインツベルンは、ルール違反を犯し本来聖杯戦争で呼ぶべき7つの器に該当する英雄ではなく、ある悪魔の召喚に及んだ。

そして、正史とは異なる第三次聖杯戦争でもアインツベルンは同じく違反を犯し、7つの器に該当しないイレギュラーなサーヴァントを召喚する。

ーーー然し、その世界線のアインツベルンは自らの悲願を成就させる為、エクストラクラスの中でも聖杯戦争において、ある"特権"を持つクラス、即ちルーラーのクラスのサーヴァントを呼ぶという判断に至る事で正史の第三次聖杯戦争から分岐し、召喚したのは正史で呼んだ復讐者の悪魔とは異なる、かつて日本の地で反乱を起こした少年だった。

それこそが、天草四郎時貞であり、彼は第三次聖杯戦争でアインツベルンによって召喚された。後に彼は大聖杯に触れ受肉を果たし、当時の監督役である言峰璃正の養子となり、シロウ・コトミネと名乗るようになる。

そして、そのルーラーである彼が召喚された世界戦で第三次聖杯戦争から六十年後に起きた聖杯大戦で監督役として派遣されるがーーー

なお、シロウもとい天草四郎時貞はFGOでも先日のホワイトデーと被る時期に実装されたが、FGOは、はなから真名がモロバレルしている為、もはやミスリードも糞も無くなってしまった。

ですが、FGOで実装されたその容姿は何故か、既存と同じ褐色白髪…

彼が日本人なのに何故褐色白髪になっているのかは、作中内でも語られ、無理y…ではなく、まぁ一応納得できる理由は語られますが、FGOで受肉してない召喚されてすぐの彼が何故褐色白髪なのかは不明。

シロウが褐色白髪なのもですけど、この間のアクセルZeroとかいう謎コラボでも実装された抑止力の代行者の彼とか擬似鯖とか言う全然活かされない謎新規設定とか、正直FGOの設定ガッバガバですよね(暴言)

シロウに関してはFate/Apocryphaをどうぞ。


・ーーーとある魔術師の『蟲使い』の魔術体系を一部入手し、それに独自の応用を付け加え始めたのだ。

・ーーー元の『蟲使い』とは似て非なる技術が完成されつつあった。

間桐臓硯。マキリ・ゾォルケン。

彼とマキリの蟲に関しては原作を。

 

・「なれば.......英雄の起源よりさらに過去ーーーエジプトにて『神』となった者達を喚び寄せるしかあるまい」

合成獣を生み出した彼が召喚しようとした存在は、Prototyape時空の1991年東京都心で開催された聖杯戦争にてサーヴァントとして召喚されている。

太陽王にして神王オジマンディアス。サーヴァント階位第五位。

数多の強力にして最高峰の宝具を有し、歴代のサーヴァントの中でも最強格に並ぶ実力を誇る。FGOへの実装が待たれるがいつになるのか。

作中内のとある人物の行おうとする行為が人理定礎の破壊を招く故に、もう一体の強力な英霊と同じくして抑止力という形で召喚されるがーーー

彼の強力なその実力と活躍はFate/Prototype 蒼銀のフラグメンツを。

 

・椅子を超える荘厳な空気を纏った男

・まるで、電話そのものが意志を持って喋っているかのようだ。

死徒二十七祖第四位にして第二魔法ー並行世界の運営所有者。現存する魔法使いの一人、魔導元帥キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグ。

死徒二十七祖第二十七位、千年錠の死徒ーケータイさん…ではなく、コーバック・アルカトラス。

 

・「もっとも、ボクの迷宮と違って、何を【到達点】とするかは、人それぞれだけどね。」

アルカトラスの第七迷宮。

二十七祖にして大魔術師コーバック・アルカトラスが聖典トライテンを護る為に作り上げた、誰も侵入することができない迷宮。

Fate/Labyrinthにてこのアルカトラスの第七迷宮で亜種聖杯戦争が繰り広げられる物語が描かれているので、そちらを。

 

・「しかし、貴様がわざわざ浮世に絡んでくるとはな。退屈を持て余しているのなら街に出ろ。読書家ならば贔屓にしている喫茶店の一つもあろう?そこで存分に暇を潰せばよかろうに。」

アーネンエルベ喫茶店。

月姫PLUS‐DISK及び歌月十夜空の境界等の作中、まほ箱の舞台として登場する喫茶店。

FGOのとあるサーヴァントの幕間にて、このアーネンエルベで起こった事に触れられる。ドラマCDアーネンエルベの一日をどうぞ。

 

・「ルヴィアちゃんレベルだと、魔力を逆流させられてこのモーテルが爆発するかも.....」

ルヴィア・ゼリッタ・エーデルフェルト。

「地上で最も優美なハイエナ」の異名を持つエーデルフェルト家現当主。

ルヴィア嬢に関してはHA、プリヤ、Fate/unlimited codes辺りにて登場するので其方と、ロード・エルメロイⅡ世 [case.剥離城アドラ]にて彼女の使用する魔術や実力が描写されているので其方を。

 

・世界そのものを破壊しかねぬギルガメッシュの力に、星の抑止力そのものが対抗しているのではないかと錯覚を覚える程だった。

カウンターガーディアン。

ガイア。星の抑止力。

集合無意識によって作られた、世界の安全装置であり、抑止力は霊長の抑止力『アラヤ』と星の抑止力『ガイア』の二種類が存在する。

星の抑止力もといガイアは、星の無意識の集合体であり、霊長の為で無く自然、地球…言うなれば世界そのものの存続の為に働く防衛装置で、世界の破滅を齎し滅ぼそうとするモノに対して発現するが、発現する場合は相当大規模な事態に陥っている状態の為、滅多に発現しない。

地球を守る為に働く故、場合によれば人類の破滅も厭わないとされる。

なお、過去一度としてアラヤ、ガイア何方にせよ抑止力を退けた魔術師は存在しない。

また、人理定礎が破壊され特異点という通常の時間軸から外れた空間が生まれている、特殊な状況下のFGO時空において、オルガマリー・アニムスフィア曰く特異点では抑止力は働かないと言われているが、何故か特異点と化した1994年頃の冬木に、ガイアではなくアラヤとしてだが抑止力が働き、あるサーヴァントが召喚されている。これもまたガバg…ナンデモナイデス。

また、アラヤの抑止力が発現した際の例として

・霊長の守護者

・超能力者

・アラヤの怪物(詳細不明。アラヤの怪物に関して触れたのはミハイル・ロア・バルダムヨォンと「両儀式」のみ)

などが該当するが

ガイアの場合

・精霊種

・救世主

・真祖(現在、真祖は殆どが消滅している為、アルクェイド・ブリュンスタッドが該当する)

・ガイアの怪物(死徒二十七祖第一位プライミッツマーダー。最強の一角を誇り、御するには霊長の守護者七騎で妥当となる。これを従えているのが死徒二十七祖第九位アルトルージュ・ブリュンスタッド)

が該当する。


・「俺の親父も昔日本に行ってよ、キッツィーランドだかいう遊園地の土産が今でも実家にあるぜ。」

土桔由里彦が1981年に三咲市に設立した遊園地。

だが、様々な失敗による経営不振や、とある事故まで起きてしまった為に、開園から僅か五年後の1986年に閉園した遊園地でも有る。

その数年後に作中では既に閉園したこの遊園地内で、蒼崎青子と静希草十郎が対峙するのだがーーー詳しくは魔法使いの夜本編をどうぞ。

 

・第四次聖杯戦争の『冬木の大火』や『ホテル倒壊』、『海魔召喚』に『戦闘機消失』を再現、あるいはそれ以上の災禍を引き起こす可能性も大いにありえるのだから。

1994年頃に冬木の地で幕を開けた第四次聖杯戦争で起きた事象。

概要はFate/Zeroを。

 

・それこそが、聖堂教会の『第八秘蹟会』で強く問題視されている点だった。

主に聖遺物の管理及び回収を任務とする、聖堂教会に組み込まれている機関の一つ。

作中内に登場するハンザ・セルバンデス、デルミオ・セルバンデス以外に

言峰璃正、言峰綺礼、シロウ・コトミネ、サンクレイド・ファーンなどが構成員として該当する。

 

・「蝶魔術の後継者、ヴェルナー・シザームンド。ローランド・ぺルジンスキー。オルグ・ラム。ラディア・ペンテルとナジカ・ペンテルの姉妹。フェズグラム・ヴォル・センベルン。この名前に共通する事はなんだと思う?」

ヴェルナー・シザームンド→オルロック・シザームンドと同じシザームンドの名を持つ為恐らくオルロックの後継者。

ローランド・ぺルジンスキー。オルグ・ラム。ラディア・ペンテルとナジカ・ペンテルの姉妹。フェズグラム・ヴォル・センベルン。→ロットウェル・ぺルジンスキー、ジーン・ラム、ペンテル兄弟、フィーンド・ヴォル・センベルンら赤の陣営のマスター達と同じ名を持つ為、恐らく彼らと同じ血縁の魔術師。

前者はロード・エルメロイⅡ世の事件簿 [case.剥離城アドラ]、後者はFate/Apocryphaにて登場するのでそちらを。

 

・「同じくロードの位にあるロッコ・ベルフェバンが頑固な保守派の代表格とすれば、エルメロイⅡ世は柔軟な革新派だ。」

 ロード・エルメロイⅡ世と同じく十二の学問の一つ降霊科の長を務めるロード・ユリフィスの代理ロードを務める時計塔の重鎮。

本来は降霊科に組み込まれている中の下位組織である、召喚科の学部長。

獅子劫界離に聖杯大戦参加を依頼した張本人であり、前払いの報酬として獅子劫が指定したあるコレクションを一つ受け渡す。

ロッコ・ベルフェバンに関してはFate/Apocryphaと今作Fate/starange Fakeを参照。

 

・義理の妹の操る魔術礼装の水銀メイドに変な映画の知識を教え込んでいた事、果ては吸血種達の王の一人が所有するカジノ船に乗り込んで騒動を起こした事に至るまで、主に迷惑をかけられた記憶だけが延々と繰り返された。

義理の妹、ケイネス卿没落後のエルメロイ家次期当主であるライネス・エルメロイ・アーチゾルテ。

ケイネスと同じく彼女も月霊髄液を魔術礼装とし、フラットが余計な知識を与えた水銀メイドとはそれ。トリマウムとも呼ばれる。

吸血種達の王の一人、死徒二十七祖第十四位ヴァン=フェム。本来の名はヴァレリー・フェルナンド・ヴァンデルシュタームと言い、財界の魔王にして人形師である。

ライネスに関してはFate/Apocryphaとロード・エルメロイⅡ世の事件簿 [case.剥離城アドラ]及びロード・エルメロイⅡ世の事件簿 [case.双貌塔イゼルマ](上下)を。

ヴァン=フェムは正式的に登場すらしてないが、HAのあるエピソードで上記のカジノ船に関して触れるエピソードがあるのでHAを。

 

・「師匠は拙が医務室まで運びます。.....それでは」

 と、エルメロイⅡ正の弟子らしき女性はランガル達にぺこりと頭を下げた後、師匠であるロードを肩に担いで運んで行く。

 グレイ。エルメロイⅡ世の弟子であり、とある霊園出身の少女。

その風貌と彼女の使う武器がとある英霊と縁深いのだがーーー

彼女に関してはロード・エルメロイⅡ世の事件簿 [case.剥離城アドラ]及びロード・エルメロイⅡ世の事件簿 [case.双貌塔イゼルマ](上下)にてエルメロイやライネスと共に深く描かれるているので其方を。

 

・髪を染めた眼鏡の女ーーーアヤカ・サジョウと、不思議な剣を振るう騎士風の男。

沙条綾香。Fate/stay nightの原型でも有る旧Fateを基にしたFate/Prototype

冬木の聖杯戦争とは別の世界線で起こった、1999年東京都心で幕を上げた聖杯戦争でセイバーの器を得たアーサー・ペンドラゴンを召喚したマスターであり主人公の彼女と風貌が若干異なるが、同じ名前である為にPrototaype或いは氷室の天地時空の沙条綾香と同じ存在であるかと思われていたがーーー?

 

・それを語るには、日本の冬木という土地に纏わる、一つの怪談から始める必要があるだろう。『蝉菜マンションの赤頭巾』と呼ばれる、半ば冬木の都市伝説と化していた怪談を。

新都に聳え立つ、蝉菜マンション十一階二号室に住むA氏と呼ばれる人物の身に起きた恐怖体験。

恐らく8~9割が起動して、「あれ?俺ゲーム間違えたかな?」と錯覚したであろう唐突に語られる怪談話。

美綴綾子にて語られたこの怪談は、Fate/hollow ataraxia冒頭にて垣間見る事が出来るので此方をーーー

 

Fake2巻

・「あの、美綴先輩の怪談?」

・「美綴先輩?美綴先輩って、たまにここに遊びに来るOB?」

・「いやー、美綴先輩みたいには無理だって!あの人、すっげー話に入り込ませるしさ!」

美綴綾子。かつて穂群原学園弓道部主将を務めていた経歴がある。衛宮士郎遠坂凛間桐慎二柳洞一成らと同学年。

下手したらSNヒロインより好きなのではないかと自分の中で専ら噂。美綴ルート見たい、、、見たくない?

彼女に関して原作SNとHA、氷室の天地をどうぞ。

 

・「あの人の怪談、怖すぎるからって、タイガーに直々に禁止されたんだよ。ほら、タイガー苦手じゃん?こういう話」

・「タイガーって普段は図太いのに、変なとこでメンタル弱いよね」

弓道部の顧問である女教師の渾名を口にしていると、遠くから『ほらー!休憩時間は終わりだよー!」という声が響いてくる。

・「うわ、噂をすれば藤村先生だよ」

さり気無く女生徒達にdisられているのは、SSFでお馴染み藤村大河その人である。

何故、タイガーというあだ名をつけられているかは原作を見るしかない。

あとはまぁ、HAとかタイころとか花札とか。

 

・「もー、そこはもう、喚ばれる英霊さんは”アルトちゃん”だって決まってるのに」

・「ぁあ、あぁ、ああ!どうするのかな、どうするのかなあ、”アルトちゃん”!呼ばれた瞬間にマスターが死んでるなんて、なかなかドラマチックだよね?」

アルトちゃん、恐らくブリテンの騎士王にして伝説のアーサー王、アルトリア・ペンドラゴン。

彼女に関しては取り敢えず原作を。

 

・自らの毒体性にも関わる宝具ーーーかつて『静謐』と呼ばれた長が使用していた毒を散布するという手もあるが、それではターゲット以外の民衆も巻き込む事になる。

・例えば、かつて『静謐』と呼ばれた山の翁が使っていた『妄想毒身』という業がある。

歴代19人のハサン・サッバーハの内の一人。静謐のハサンの二つ名を持つ性別が女性のハサン。宝具は『妄想毒身』

1991年のPrototype時空にて東京都心で開催された聖杯戦争で仁賀征爾によって召喚されたが、後に沙条愛歌と契約し数々の暗殺を働くがーーー

彼女の活躍の詳しくはFate/Prototype 蒼銀のフラグメンツをどうぞ。

 

・「かの偉大な文豪なら手前で話を書き綴るんだろうが、俺はせいぜい、桟敷席から観客として楽しませてもらうとしようかね!」

ウィリアム・シェイクスピア

デュマと同じく生前が魔術師では無い作家系の英霊であり、Apocrypha時空で起きた聖杯大戦にて赤の陣営のキャスターとして召喚された。FGOでも第4特異点で召喚され、主人公側のサーヴァントとして行動を共にしたけど、特に何もしてないですよねあいつ。

彼に関してはFate/ApocryphaとFGOでも。

 

・彼女の時代の長は、あらゆる結界を舞い踊るかのように擦り抜ける事が可能だった。

 偽のアサシンと同じ代の山の翁の長を務めた百の貌のハサン

の、人格の一人ザイード。

第四次聖杯戦争にて召喚された百の貌が、ある作戦の為にザイードの人格を用い上記の結界をすり抜ける芸当を見せるがーーー

詳しくはFate/Zeroを。

 

・「俺の故郷ってモナコなんですけど、近くの海に浮かんでる凄く大きなカジノ船があるんですよ。そこで遊んだ事があるんです。本当はそこも年齢制限があったんですけど、ちょっと色々あった後に、そこのオーナーが特別に遊ばせてくれて.....代わりに、俺が使える魔術を見せて欲しいって言うから、いくつか見せたりしましたけど」

・「ええ、魔術師から死徒になったんですよ、その人」

 死徒二十七祖第十四位の序列を冠する死徒ーヴァン=フェム。

上記の一件からフラットと仲良くなったようだが、未だヴィジュアルの公開もない為ヴァン=フェムに関しての詳細不明。

なお、フラットの得意とする魔術はロード・エルメロイⅡ世の事件簿 [case.双貌塔イゼルマ](上下)にて描写されているので其方を。

 

・「吸血種は実在しますよ。まあ、魔術的には吸血種とか死徒って言うんですけど。吸血種に噛みつかれてから数年がかりで同族になった人もいれば、不老不死とか根源とかを目指して自分からなった魔術師上がりの人とか、いろいろいるんですけどね」

 死徒になった例、前者の様に噛まれて死徒になったのは キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグ、弓塚さつきシオン・エルトナム・アトラシア(吸血鬼シオン)

 後者の様な自身から死徒になった例は ネロ・カオス、ズェピア・エルトナム・オベローン、グランスルグ・ブラックモア、コーバック・アルカトラス、ミハイル・ロア・バルダムヨォンなどが該当する。

 

・「ここだけの話、時計塔の偉い人の中にも一人居るんですよ。魔法使いの死徒の人が」

 魔導元帥キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグ。

元は死徒で無い魔法使いの彼が死徒、ましてや何故二十七祖の一人までになったかはFate/stay nightのとあるルートにて語られる。

月世界の王にして真祖の生みの親ーーー死徒二十七祖第三位の序列を冠する、タイプ・ムーンである朱い月のブリュンスタッド

その朱い月が”気に食わない”という理由で勝負を挑み、見事勝利し朱い月を消滅ーーーさせるが、同時に朱い月に噛まれる事で死徒となってしまったという。

 

・己の皮膚を『魔境の水晶』の如く硬質化させる『断想体温』によって、銃弾による直接的なダメージはない。

恐らくはORTの持つ水晶渓谷の能力によって硬質化した物質と同じ硬度を誇る?

硬過ぎィ!

 

・一度目の大戦の時には、身体に無数の獣を飼う怪物が砂漠を血に染め上げたという。

死徒二十七祖第十位ネロ・カオス

元は魔術師であり、魔術協会三代部門の一つ彷徨海出身。

固有結界・獣王の巣の担い手であり、Prototype時空にてある人物が召喚したビーストのクラスに該当する黙示録の獣と同じ数の666の生命因子を内包する死徒

同じく二十七祖である白翼公トラフィム・オーテンロッゼが提唱した真祖狩りの元、2003年頃にある目的の為に三咲町へと来訪したアルクェイド・ブリュンスタッドを仕留める為に三咲町へ介入するがーーー

ネロ教授に関しては先ずは月姫本編を。

 

・「男は穏やかな口調でそう言った後、吸血鬼のみならず、様々な経験談からパリの街の仕組み、ローマ皇帝ネロの話やお勧めの文学作品に至るまで、様々な話を、隣に座った『知りたがり』の若者に語って見せた。」

ネロ・クラウディウスカエサルアウグストゥスゲルマニクス

ローマ帝国第5代皇帝にして暴君ネロの異名を持つ。

アルトリア・ペンドラゴン並びにフランシス・ドレイクと同じくして、伝承・史実とは性別が異なる英霊。

なお、死徒二十七祖第十位ネロ・カオスの異名の元ネタは此方の皇帝ネロ。

Fate/EXTRA時空の電脳世界によって行われたムーンセルの聖杯戦争にて、勝手が分からず巻き込まれた主人公ザビーズもとい、岸波白野の元に召喚された。

CCCでもザビーズのパトーナーとして扱えるが…

FGOでも既に実装され、第2章では主人公の味方側としてサーヴァントではなく生前の皇帝ネロ・クラウディウスとして打倒建国神祖ロムルスを共に目指す。

アニメ版Fate/EXTRAの製作、Fate/EXTTLAの発売も有りまだまだ活躍が期待出来るというか、EXTRAのターンはこれからだ!

赤王、嫁王に関してはFate/EXTRA並びにCCC。FGOでは第二特異点 永続狂気帝国セプテムと第五特異点 北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナムを参照。


・「ええと、ねえ、司教殿?子供を武術で鍛えるっていう話なら、言峰殿でもいいのでは?彼の八極拳はマスター級ですし。あなたとも懇意だ」

・「璃正君は、日本で何か重要な仕事につくそうだよ。わしは”そっち方面”は良く知らないんだが、何かとても重要な仕事らしい。それに彼には、もう息子さんがいるからねえ」

言峰璃正。

聖堂教会に籍を置く、第八秘蹟会所属の聖職者。

第三次及び第四次聖杯戦争で監督役を務めた経歴が有る。その彼の息子とは言うまでもなくマーボー大好き言峰綺礼

言峰親子が揃って得意とする中国武術八極拳を担う人物として他に 遠坂凛、有間都子、李書文等が挙げられる。

璃正神父に関してはFate/Zeroを。

 

・アインツベルンは冬木での五度目の聖杯戦争時、最高クラスの大英雄をバーサーカーとして呼び出し、狂化によってすべての能力値を底上げしたという情報を入手していた。

ギリシャ神話の大英雄ヘラクレス

第三次聖杯戦争で起きた反則紛いの英霊の召喚が仇となり、あっけなく敗退。第四次聖杯戦争では雇ったフリーランスの魔術使いの離反など、過去何回も失敗したアインツベルン(まぁ、御三家の癖にゾロアスター教の悪魔を呼び出そうなんてルール違反犯してるから自業自得だって、はっきりわかんだね)

だったが、過去最高峰の小聖杯の役割を担うホムンクルスの錬成に成功し、次こそは第三魔法の成就を目指すべく、第五次聖杯戦争でアハト翁がサーヴァントを絶対の支配下に置く為に、ヘラクレスを理性を失い思考力を乏しく劣化させたバーサーカーとして召喚した。

確かにギリシャ神話の大英雄であるヘラクレスを宝具の真名解放も出来ず、様々な面でデメリットの多いバーサーカーで召喚するのは愚行と言えるが、ぶっちゃけオルタ、ギル、黒い影の様なイレギュラーが介入したからこそアレだったが、それ以外の五次の面子ではヘラクレスをタイマンで突破できるのがいない故、バーサーカーでも普通に勝ち抜くには十分といえば十分。十二の試練がチート過ぎるからね、しょうがないね。(バーサーカーで召喚するのが正解とは言ってない)

ん?エミヤが七回殺した?カリバーンでオーバーキル?

知らん、そんなガバガバ設定事は俺の管轄外だ。(投げ槍)

取り敢えず、一番技量を活かせると言われていたアーチャーで現界おめでとう!やったぜ。(なお、バズディロット)

 

・「そういえば、人間の食事に執着し、本能に抗いながら料理を作り続ける死徒がいるなんて話も聞いた事があるが.....本当か?」

カリー・ド・マルシェ。

1996年のインド カルタッタにてシエルが埋葬機関所属後、初の討伐相手として適任された死徒であり、かつてミハイル・ロア・バルダムヨォンが十七代目の転生体として活動していた頃にロアに従えていた為、シエルとは面識がある。

本来の名をキルシュタインと言い、空枢のキルシュタインというクッソカッコいい二つ名を持っている。

それから三年後、1999年の日本の三咲町にてキルシュタインはシエルと遠野志貴に出会うがーーー?

カリー・ド・マルシェの概要をこう書くと謎めいてめっちゃカッコよく感じる(小並感)

一応存在はしている事になってるキャラではあるけど、うーん、、、詳しくは(?)一応月姫読本をどうぞ、、、ですかね。

ホモは嘘吐き。菌糸類も嘘吐き。よって菌糸類=ホモ。

 

・「事実を言ったまでだ。その腕っ節.....さては噂の『埋葬機関』という奴か?」

・「『埋葬機関』だと.....?この俺が?」

No.1 ナルバレック

No.2 ? ? ?

No.3 ? ? ?

No.4 ? ? ?

No.5 メレム・ソロモン

No.6 ミスター・ダウン&相棒(前序列アインス?)

No.7 シエル

のメンバーで構成された、聖堂教会における最高位異端審問機関。

悪魔払いであるエクソシストではなく、悪魔殺しの代行者(エクスキューター)の中でもトップクラスの実力者で構成されている...が、埋葬機関は完全な実力主義性である為、能力があり教会にとって都合の悪いモノを排除してくれるなら誰でもなれる為、聖堂協会所属の聖職者である必要は無い。

故にかつて教会側に排除される対象であったロアの転生体であるシエルや、本来教会側に属する代行者が討伐すべき筈の死徒二十七祖第二十位の序列を冠するメレム・ソロモンが普通にメンバーの一員として数えられている。

更に、現在教会に封印中であり、1対1であればほぼ確実に相手を消去することが可能な、死徒二十七祖第二十五位の序列を冠しているエル・ナハトが対死徒用への最終兵器として扱われている。

つまりは、脳筋集団(適当)

ナルバレックに関しては公式的に正式に登場してないのでアレですが、シエルは月姫、MBを参照、メレム、ミスター・ダウンに関してはキャラマテと月姫読本と、それに其々収録されているPreludeII、PreludeIII、Talk.を参照。

 

・「こりゃ、あれだ。俺じゃなくてフランケンシュタイン博士でも召喚してよ、怪物を大量に繕ってもらった方が良かったんじゃねぇか?なあ?」

ヴィクター・フランケンシュタイン

彼自身は正式的な形でのサーヴァントでの召喚はされてないが、彼の創作した人造人間がApocrypha時空で開催された聖杯大戦で、黒の陣営のバーサーカーとしてカウレス・フォルヴェッジ・ユグドミレニアに召喚された。

だが、ヴィクター・フランケンシュタイン博士は両陣営のサーヴァントとして召喚こそされなかったが、あるサーヴァントの宝具によって姿を現しーーー

フランに関してはFate/Apocryphaと、FGOでは第四特異点 死界魔霧都市ロンドンを参照。

 

・「それはそうと兄弟。獅子劫って奴から、例のブツが届いたぞ?」

・獅子劫というのは、凄腕で知られるフリーランサーの魔術師の名である。

・「このヒュドラの毒短剣を下敷きにしてな。ははッ!」

獅子劫界離。

協会に属さないフリーランスの魔術使いであり、死霊魔術を得意とする獅子劫一族七代目現当主にして死霊魔術師。

Apocrypha時空で開催された聖杯大戦にて協会側から依頼され、赤のセイバーモードレッドのマスターとして参加する。

本来なら、仲間側である赤のアサシンのマスターである人物を1度会っただけで怪しいと判断し、赤の陣営と共同戦線を張る事なく単独行動に移るなど、判断能力は高いと言える。

実際に魔術師として飛び抜けてまでとは言わずとも、高い才能と技量を誇る フィオレ・フォルヴェッジ・ユグドミレニアに最初こそ、一方的であったが覆し逆に追い詰めるなど、技量もかなり高い。

なお、今作でまさかの偽キャスター陣営に届けられたヒュドラの毒短剣は、Apocrypha時空で彼が聖杯大戦に参加する際に受け取った報酬を加工した物で、作中内でもナイフとして加工し使用する事となり、今作にも関わりのある人物に託している。

彼より数代前の当主がある契約を交わした故に背負ってしまった獅子劫一族の呪いの為に、彼が聖杯に望む願いとはーーー

獅子劫界離に関してはFate/Apocryphaを参照。 

 

・本来の降霊科のロードーーー学部長であるユリフィス家の当主と、それに次ぐ立場のブラザ・ヌァザレ・ソフィアリが、とある特命の為時計塔を一時的に離れている。

ロード・ユリフィス。 

時計塔における、十二の学問。降霊科の君主だが、誰がロードを担っているのか詳細不明。

プラザ・ヌァザレ・ソフィアリ。

時計塔の重鎮にして、上記にある様にロード・ユリフィスの次に位置する人物の為、高い階級であるのが伺える。

また、第四次聖杯戦争においてランサーのマスターとして参加した前ロード・エルメロイーーーケイネス・エルメロイ・アーチボルトの婚約者、ソラウ・ヌァザレ・ソフィアリの実の兄である。

なお、Apocrypha時空にて開催された聖杯大戦では、事前準備の段階でカルナやアキレウス、アタランテといった強力な英霊の触媒を赤の陣営に勝利をもたらす為に用意するが、それを彼が出来るはあくまでApocrypha時空限定のお話である。

プラザ・ヌァザレ・ソフィリアに関してはFate/Apocryphaを参照。

 

・バルトメロイをはじめとする他のロードに睨まれた時など、明確に寿命が縮むのを感じる程だ。

三大貴族の一つ、バルトメロイ。 

バリュエレータ、トランベリオと名を連ねる時計塔における大貴族。

なお、ロードという単語には大・小、二つの意味が有り、上記の貴族としてのロードは小。

貴族としてのロードではなく、ロード・エルメロイII世や前ロード・エルメロイ、ロード・アニムスフィア、ロード・ユリフィス、ロード・イノライ・バリュエレータらが代表である、時計塔における十二の学問を修める君主としてのロードの方が大。

そして、大の方のロード、十三の学科法政科の君主にして、小の方のロード、三大貴族バルトメロイの現当主こそバルトメロイ・ローレライである。

"現代最高峰の魔術師"の称号を持ち、第二魔法所有者と同じく魔導元帥。アルズベリ監察連盟のリーダーであり、時計塔院長補佐。「風」属性の魔術師。

クロンの大隊と呼ばれる50人程で構成された上級魔術師集団を従えており、一人一人が魔術協会における一部問を任命される実力を持つ程であり、ローレライが不在でも大隊のみで死徒二十七祖と拮抗できる程だとか。

なお、そのクロンの大隊を率いるバルトメロイ・ローレライこそ、現代魔術師の中で単体で二十七祖と対等な戦闘を可能とする相当な実力者であり、現に死徒二十七祖の2体を自らの手で討ち破った経歴を持つ。

現在の序列に基づいた死徒二十七祖

第十二位

第十九位

第二十ニ位

第二十三位

第二十五位

第二十六位

の6席が空席となっている為、この内の二体を破ったと思われる。

また、バルトメロイ・ローレライ以外に死徒二十七祖を単独で消滅・封印させた人物として

直死の魔眼保有者 : 遠野志貴

第二魔法所有者 : キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグ

埋葬機関No.1 : ナルバレック

が挙げられる。

2003年頃に極東の地で消滅した死徒二十七祖第十位の序列を受け継ごうとした大貴族にして、湖の死徒ルヴァレ。

赤月の夜、湖の古城を攻めルヴァレを討伐せしめんと、単独で城を攻めた彼女より先に居たのは"復讐騎"と"死神"だったーーー

バルトメロイ・ローレライさんに関してはキャラマテとそれに記載されているPrelude Iを参照。なお、貴族としてのロードに関してや時計塔の勢力図、情勢が語られるロード・エルメロイⅡ世の事件簿 [case.剥離城アドラ]も是非参照。


・宝具『ヴィマーナ』

英雄王ギルガメッシュが宝物庫に収めている財の一つ。

飛行戦を可能とする宝具であり、カルナやアルジュナ、ラーマの出典であるマハーバーラタやラーマヤーナといったインド神話が原典の飛行船。

Fate/Zeroにてとあるサーヴァントが戦闘機を能力で宝具と化した事で、ヴィマーナを稼働し戦闘を行う。

プリヤツヴァイでは、子ギル。そして、今作でも真アーチャーの攻撃後にギルが稼働し使用している。

 

Fake3巻

・ーーーそこで、出会った神父に何かを言われた気がした。

 言峰綺礼

 

・そしてーーー行き場を探し続けた彼女は、『森の中に洋館がある』という噂を聞いた。

・御伽噺の魔女の森めいた木々の合間を歩み続けているとーーーこの地域の雰囲気にそぐわぬ巨大な洋館が、彼女の前にその姿を現した。

冬木市郊外に居を構えるアインツベルンの森とアインツベルンの城。

第五次聖杯戦争では、マスターであるイリヤスフィールが拠点とし作中でもアインツベルンの城と森内でサーヴァント同士の戦闘が幾つか行われた。

 

・「ある事件をきっかけにシュポンハイム修道院と対立.....その最中にスクラディオ家に庇護された、と」

・「ああ、シュポンハイムねー。なんか丁度その頃、次期院長が行方不明になったとかで、てんやわんやだったらしいよ?」

コルネリウス・アルバ

コルネリウス・アグリッパ・フォン・ネッテスハイムの直系の子孫であり、魔術協会三代部門の一つ、時計塔出身の魔術師にして人形師。

かつて荒耶宗蓮や橙子さんと学友であった。起源は『反証』

千℃を優に超える炎の魔術を行使し、長きに渡る詠唱を二秒とかからず唱える事が可能であり、一度詠唱を唱えた後は一節のみの再詠唱で同等の威力の魔術を行使することが可能な技量を有している。魔術師としての実力も数値で表すとアトラム・ガリアスタが20、アルバが100、ケイネス・エルメロイ・アーチボルトが100+αであると明言されているように、ロードであるケイネスと左程差が無いことから、かなりの実力者。

その彼がシュポンハイム修道院という組織の次期院長候補なのだが、シュポンハイム修道院がどういう組織かは不明(いつも通り)

ある依頼と目的の為に荒耶宗蓮と共に日本の観布子市へと訪れるがーーー

アルバ工場長に関しては空の境界矛盾螺旋を参照ですが、劇場版だとカットされている場面が有り伝わらない部分が多いので原作を。


 

・「神代連盟が最後の金狼と潰し合った時は国が一つ滅ぶかどうかの瀬戸際だったっていうし、やっぱり遊ぶ時は今回の聖杯戦争みたいに派手じゃないと!」

神代連盟ーーーエルダータイトル。

1980年代後半頃にとある目的の為に蒼崎橙子さんが、自身の髪の毛を代償とした事で契約した幻想種である金狼と共に潰してきた神秘の一つ。

また、死徒二十七祖の中にも齢四千年を超える神代連盟の祖が存在している様だが、上記で語られた神代連盟と同じ組織なのか、またどの二十七祖が該当するのか不明。

そして、その神代連盟の魔術師のなれの果てを潰した最後の金狼こそ、ルゥ=ベオウルフ。

橙子さんと契約し、最終目的の神秘と相見える間世界各地を橙子さんと共にしたという何とも羨ましい奴。

三千年クラスの神秘を有する幻想種の生物であり、神秘はより上位の神秘に敗北するという神秘のルールにおいて現代魔術に対しては圧倒的優位に立つ。

その実力の元、最終目的である神秘ーーー現代の最新の魔法使いを打倒すべく橙子さんと共に三咲町へ襲撃を開始するがーーー?

神代連盟とベオくんに関しては魔法使いの夜をどうぞ。(神代連盟が詳しく語られるとは言ってない)

 

・「ええと、まずはキシュアの御老体でしょ?」

 魔導元帥キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグ。

 

・「悠久を生きる御伽の魔女.....あ、今はもう悠久を『生きた』かな?」

純血のマインスターの魔女の系譜に受け継がれる魔術系統、童話の怪物を使い魔として操る現代最後の魔女である久遠寺有珠...が、パッと思いつくが、悠久を『生きた』と表現し直しているのは既に無くなっている故?

だとすると、有珠ではなく本編時点で既に故人である有珠の母親の事?或いは母親で無くともマインスターの魔女の系譜を受け継いだ誰か?(流石に続編出てない状況なのにスピンオフで有珠を故人設定にはしないだろうし)

なお、純血のマインスターの魔女の操る童話の怪物は魔法以上に魔法に近いとされる程規格外であり強力なもの。

マインスターの魔女と童話の怪物、そしてそれを操るマイ天使に関しては魔法使いの夜を。

 

・「あとは、あのモナコの金持ち吸血鬼とか」

 死徒二十七祖第十四位ヴァン=フェム。

 

・「.....どこかの学校にいたすっごく古い方言を使う先生とか.....」

玄霧皐月

ゴドーワード・メイデイ。統一言語師(マスター・オブ・バベル)

まだ、神秘が神秘ではなくそれが常識として扱われていた頃。即ち神代。

神々が人々に認識され、神によって言語が乱される前のたった一つの言語で世界に通用していた時代。

万物に対して通用する言語。それを現代の魔術師は統一言語と呼び、その神代の言語を唯一現代で再現する事が出来た魔法使いに最も近い魔術師である。

今となっては統一言語を話せるのがゴドーワードしかいない為、彼が話しかける対象は目前に存在するモノではなく、世界そのもの。世界に語りかけた言葉は真実となり、故にそれに対して個人の意志では抗う事は出来ない。抗えば、世界に存在する自身の否定になる為、万物に対する最高の催眠術とも。

彼自身の本名や経歴は不明だがアトラス院に所属していた経歴が有り、封印指定対象者。起源は『望郷』

荒耶宗蓮の依頼によって、両儀式の忘却した記憶の再生の為に呼ばれたがーーー

ゴドーワードこと玄霧皐月に関しては空の境界忘却録音を参照ですが、工場長と同じく劇場版では描写に差異があったり、改変・カットで伝わりづらい面があるので原作を。

耳栓?知らんなぁ、、、

 

・「ああ!あと、あの子!傷んだ赤色!」

・ファルデウスやランガルの遥か高みに位置する天才人形師にして、時計塔最高の魔術師の一人が抱く、侮蔑と畏敬が籠められた特殊な二つ名。その二つ名は、時計塔に所属する魔術師の間ではある程度有名なものであり、同時に絶対の禁句とされる言葉だった。

・それを皮肉られて付けられた件の渾名を異常に嫌っており、眼前で彼女の事をそう呼んだ者は、例外なく殺されているという噂がある。

・「うん、私も例外じゃなかったよ?本人の前で言ったから”何度も殺されちゃった”!」

・「いや、本当に大変だったんだよ?あいつさ、本当にしつこいし陰険だし、人の工房ぶち壊して自分の気に入った魔術用具とかかっぱらっていくし、しかも逆にこっちが殺したら身体の中に仕込んだ■■■■■■を起動させるし、それでいて本人は何食わぬ顔で復活するしねー。」

・「その身体になったのは三年程前でしたね。当時上層部が『彼女』を雇うと提案した時、強硬に反対したのはそれが原因ですか」

・「私が言うのもなんだけど、あの傷赤ちゃんの人形同士の記憶のコピーは完ぺきだよ。それこそ魂すらコピーしてるんじゃないかって疑うぐらいにね」

・「よいしょっと.....。まあ、傷赤ちゃんならともかく、私の資質じゃ無理っていうのは置いといて.....。」

 

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お     ま     た     せ

 

魔法使いの系譜の家系に長女として生誕した、蒼崎が生んだ天才。言うまでもなく蒼崎橙子さん。

妹に第五魔法・青の継承者蒼崎青子を持ち、時計塔在学中の同期に荒耶宗蓮コルネリウス・アルバ、師にイノライ・バリュエレータ・アトラホルム。

蒼崎邸に住んでいた幼い頃は文柄詠梨神父は…まぁ、置いといて周瀬律架さんと兄弟子の関係で、後にルゥ・ベオウルフくんと契約を結んだり、観布子市に事務所を置いていた頃は黒桐幹也両儀式と知り合って、いつの間にか黒桐鮮花を弟子に持ったり、獅子劫に煙草を上げたりケイネスの腕を作製したり、マザー・リーズバイフェ、伝承科のマイオ・ブリシサン・クライネルス…とめっちゃ顔広いネ!

得手とする魔術はルーン魔術であり、空の境界及び魔法使いの夜、ロード・エルメロイII世の事件簿の何でも使用している。

また、原初のルーンを復元させる事にも成功しており、そのレプリカを用いた巨大なルーンを含め凄まじい工房を作るなど…本当凄い流石。

なお、橙子さんは稀代の人形師と称され、その腕前は現代最高峰。

その人形師としての腕前から、玄霧皐月と同じく魔術協会から封印指定対象者とされた

ーーーが、魔術協会内の組織の一つ天文台カリオン側のある事情によって封印指定が解除される事になる。

橙子さんの人形師としての腕前はマジ凄いんすよ…(語彙力不足)らっきょとまほよを見て下さい凄いですからね!

そして、橙子さんは魔術協会が定める魔術師に与えられる階位の中でも最高位『冠位』を取得してる凄い人。

他に取得してる魔術師も居ますが、事情が異なる為実質的に『冠位』を取得したのは橙子さんのみ!やったぜ。流石!

他にも匣の使い魔が聖槍に匹敵するレベルの代物だったり、ルーンでルーン刻んだり、魔眼の中に魔眼を組み込んだ積重魔眼を持ってたりとか、その魔眼を封じる魔眼封じの眼鏡を製作してそれを某殺人貴が着用してたりとか

あの本当橙子さん凄いんで、読んで下さい。橙子さんは間違い無いんでっ!!!(マチアソビの時に送られたノッブのメッセージ並の発言)

また、上記のシュポンハイム修道院次期院長候補であるコルネリウス・アルバが失踪した件とフランチェスカの発言は関連性がある。

二人共人の嫌がる渾名言ってるから当然の報い。慈悲は無い。

でも、傷赤ちゃんって…流石に酷くないですか此奴?これは、殺されても文句言えませんわ。

橙子さんは色んな作品に顔出したり仄めかされますが、橙子さん本人が登場するのは空の協会、魔法使いの夜Fate/EXTRA、2015年の時計塔、ロード・エルメロイII世の事件簿 [case.双貌塔イゼルマ]になるから見とけよ見とけよ〜

(見る順番は)そうですねぇ…やっぱり僕は王道を征くリリース順がお勧めですかねぇ…

空の境界魔法使いの夜→2015年の時計塔→ロード・エルメロイII世の事件簿 [case.双貌塔イゼルマ] EXTRAは時系列外の話なので、どのタイミングでもいいけど、青子もいるからそういった意味ではまほよの後ですかね。

時系列だとこう

魔法使いの夜空の境界→ロード・エルメロイII世の事件簿 [case.双貌塔イゼルマ]→2015年の時計塔→Fate/EXTRA

因みに私は劇場版らっきょのデザインが一番好きで次にまほよ、劇場版デザインの時計塔時代の橙子さん、キャラマテ、事件簿、旧デザインの順で好きです。

天空すふぃあ先生が描かれている漫画版のらっきょの橙子さんもめちゃくちゃ良いので漫画版も。


 

最終的に王冠の位ーーー『冠位』に到達したその女魔術師は、時計塔から称号とでも言うべき『色』を与えられている。

 魔術協会が定める最高位の階位。

下から順に

・『末子』

・『長子』

・『開位』

・『祭位』

・『典位』

・『色位』

となり、下になる程、階位の階級は高く大概のロードが最終的に『色位』を取得するとされる為、実質的な最高位の階位…だが、更に上級

『冠位』 

が魔術協会における、最高位の階位として制定されている。

ロードですら、辿り得ない最高位の階位。

現時点で取得した魔術師は蒼崎橙子さんとダーニック・プレストーン・ユグドミレニアの2名のみである事が明言されている。

ーーーだが、ダーニック・プレストーン・ユグドミレニアの場合、確かに『冠位』を取得してはいるが、Apocrypha時空の魔術協会の事情が正史とは異なり、亜種聖杯戦争が頻繁に行われている。その影響を受け、現代魔術師の生存者が正史よりも激減しており、それによって生存している魔術師達の階位が軒並み一級上となっている。

その状況下で、ダーニックは得意な政治分野を発揮した事により、特例的な『冠位』の階位を取得しているが、本来は実質的な最高位『色位』止まりの魔術師である為に、『冠位』には遠く及ばない。

故に、正史の時間軸で尚且つ正式的に協会から最高位の階位『冠位』を取得したのは、蒼崎橙子さんのみである。やったぜ。流石は橙子さんだ!

なお、他に取得はしてないが『冠位』に匹敵する魔術知識を持つ者として、ミハイル・ロア・バルダムヨォンとロアが転生し、その魔術知識を引き継いだシエルも『冠位』に匹敵するとされるが…

ロアはそもそも魔術協会では無く、聖堂教会出身であり、シエルも同じく教会側でしかもロアの魔術知識を引き継いでこそ。両者とも実際には『冠位』を取得はしてないので、あくまで匹敵するだけ。

なので、やはり橙子さんのみが正式的な冠位取得者となる。流石だぜ。本当橙子さんすこ。

なお、上記のファルデウスが言う『色』。空の境界時点で、コルネリウス・アルバが協会から最高位の術者にのみ与えられる称号と言っていたが、この数年に至るまでに最高位というのが具体的に明言されていなかった。然し、これで『冠位』を取得してこそ『色』の称号を与えられるというのが判明。

なお、特例とはいえ『冠位』を取得したダーニックが『色』を授かったかは不明。

そして、橙子さんに与えられた『色』はーーー

ダーニックの冠位に関してはFate/Apocrypha、正式的に取得した橙子さんに関してはロード・エルメロイII世の事件簿 [case.双貌塔イゼルマ](上下)を参照。

各階位に該当する魔術師

『冠位』

蒼崎橙子

・ダーニック・プレストーン・ユグドミレニア(Apocrypha時空のみの特例)

・(ミハイル・ロア・バルダムヨォン)  (取得はしてないが、匹敵する魔術知識を保有)

・(シエル)  (ロアと同じく、取得はしてないがロアの魔術知識を引き継いでいる為匹敵する)

『色位』

・ケイネス・エルメロイ・アーチボルト

・ダーニック・プレストーン・ユグドミレニア

・(沙条愛歌)  (取得はしてないが、Labrynth時空においてのみ色位の下レベルにまで弱体化している)

・エルメロイ教室所属の魔術師の誰か(ヴェルナー・シザームンド。ローランド・ぺルジンスキー。オルグ・ラム。ラディア・ペンテル、ナジカ・ペンテルの姉妹。フェズグラム・ヴォル・センベルン。)

『典位』

・ナイジェル・セイワード

・エルメロイ教室所属の魔術師の誰か(ヴェルナー・シザームンド。ローランド・ぺルジンスキー。オルグ・ラム。ラディア・ペンテル、ナジカ・ペンテルの姉妹。フェズグラム・ヴォル・センベルン。)

『祭位』

・ロード・エルメロイII世

・フラウロス(レフ・ウヴァル)

バゼット・フラガ・マクレミッツ

ゲリュオン・アッシュボーン

『開位』

・(フィオレ・フォルヴェッジ・ユグドミレニア)  (取得はしてないが、長ずれば末子から開位に上り詰める模様)

『長子』

不明

『末子』

・フィオレ・フォルヴェッジ・ユグドミレニア


・「三十回くらい殺された所で、あの女の家族に頼み込んで間に入って貰ったんだけどね.....」

橙子さんの家族。祖父が既に人としての形を留めていない、父親は魔術の才が無い人間なので干渉はしてこないだろう筈なので、間に入って貰ったのは第五魔法・青の継承者にして現存する魔法使いの一人、蒼崎青子

青子に関しては先ずは月姫Melty Blood魔法使いの夜を。

 

・「あの子、もしかして第三魔法に到達したりしてないよね?」

・「大丈夫だよ。きっと第三魔法は、そのうち魔法じゃなくなる。っていうかさ、『第三魔法を魔術の段階まで引きずり下ろす』.....”それが君たちの最終目的だって忘れたの”?」

・「てっきり、貴女が第三魔法の使い手になる事が目的かとばかり」

天の杯。魂の物質化。

魔術を超えた神秘の領域。魔術の領域では実現不可能な奇跡を可能とする、魔術師達の一つの最終到達点。それが魔法。

一度、アインツベルンが到達し失われたとされる第三の奇跡。 

魂を物質化する事で、無尽蔵に魔力を汲み出す擬似的では無い真の不老不死。

肉体という枷から魂を引き離し、魂単体で存在を存続できるように固定化し、精神体のまま魂単体で自然界に干渉できるという、高次元の存在を作り出す業であり、魂そのものを生物として、次の段階へ向かう生命体として確立させる。

魔法は魔術の領域では実現不可能な奇跡を可能とするが、死者の蘇生など魔法でも実現不可能な事象は存在する。

第三魔法に関しては、原作Fate/stay night Heaven's Feelルートを参照。

 

・高慢な態度が特徴的な、金髪の男が言った。

 ギリシャ神話における英雄。英雄間者イアソン。

コルキスの金羊毛皮を手に入れる為、アルゴー船の船長として勇士を集わせアルゴノーツを結成した人物。

FGOで登場したものの、生前アルゴー船のメンバーであったヘラクレスや、生前妻であったメディア・リリィへの扱いやその見下した態度から、クズの烙印を押された人物。なお、生前クルーの1人だったアタランテからは嫌われている模様。

型月内の金髪キャラ(特に男)は傲慢な性格なのが、基本みたいな所有るからイアソンもま、多少はね?(ギル、アルバ、ケイネス、アトラム、ルヴィアを見ながら)

先述の通り、FGOにてイアソンは登場したが、立ち絵のみで戦闘描写が無い為、該当クラスどころかサーヴァントなのかすら不明の為、今後実装されるか次第…ですが、イアソンよりケイローン先生実装まだっすかね?

イアソンに関してはキャス子の回想で語られているHAと、FGOでは第三特異点 封鎖終止局四海オケアノスを参照。

 

・「オルタナティブ.....『オルタ』とでも呼ぶか?」

オルタナティブ

聖杯の泥等、外的要因を受け性質や性格が反転したサーヴァント。

なお、1章にて現界したジャンヌ・オルタの場合は、アルトリアやクー・フーリンとは事情が異なり、彼女は本来の英霊である聖女ジャンヌ・ダルクの黒い側面では無く、聖杯を与えられたジル・ド・レェが創造した存在の為、前者二人の様に通常時のサーヴァントを黒化させた訳では無い為、異質。

元々、オルタの名を冠するサーヴァントはセイバーオルタのみだったのが、FGOリリースによって一気に量産された。

邪ンヌ再ピックアップはよ。

オルタの名を冠する、それと同じ様な性質へと変化したサーヴァント

・セイバー : アルトリア・ペンドラゴン [オルタ] (セイバーオルタ)

・ライダー : アルトリア・ペンドラゴン [サンタオルタ]

・ランサー : アルトリア・ペンドラゴン [オルタ]

・ルーラー : ジャンヌ・ダルク [オルタ]

・アヴェンジャー : ジャンヌ・ダルク [オルタ]

バーサーカー : クー・フーリン [オルタ]

・アーチャー/アヴェンジャー : アルケイデス

 

・「黒髭君の財宝とか、パラケルススの奴のフラスコとか英雄スパルタクスの手枷とか」

黒髭君←海賊エドワード・ティーチ

パラケルススの奴←魔術師にして錬金術ヴァン・ホーエンハイムパラケルスス

英雄スパルタクス←剣闘士スパルタクス

財宝、フラスコ、手枷...と、それぞれ各英霊の触媒の事ですね。

そして、全員FGOに実装されている。しかも低レア!

ティーチは第三特異点 封鎖終止局四海オケアノスを参照。

スパPはFate/Apocryphaにて赤のバーサーカーとして召喚され初っ端から大活躍(?)なので其方と、FGO第二特異点 永続狂気帝国セプテムを参照。ーーーその男は筋肉だった。

パラケルススとかいう鬼畜PはFate/Prototype 蒼銀のフラグメンツにて外道っぷりを見せつけつつ、とあるサーヴァント打倒の為あるモノを精製するなど。それと、FGOでは第四特異点 死界魔霧都市ロンドンを参照。

 

・「もうあれは、半分ぐらい『復讐者』って呼んでもいいんじゃないかなぁ?」

・「.....復讐者、だと?」

・第三次聖杯戦争で、アインツベルンがそのような特殊なクラスの英霊を呼んだという情報は署長もファルデウスから聞いていた。

・英霊としての強さはさほどでもなく、早々に敗退したらしい。

・『確証はありませんが.....。もしもあの英霊が勝ち残っていたら、世界そのものが終わっていたかもしれません。とにかく不気味な英霊でしたよ』

・実際に冬木の第三次聖杯戦争では『アヴェンジャー』と呼ばれるクラスの英霊を喚び出したという記録が残されていた。 

アヴェンジャー。

英霊がサーヴァントとして、現界する際に与えられる器の中でも特異なエクストラクラスの一つ。

10年以上の間、該当する者は一体しか居なかったが、ここ数ヶ月でオルタ宜しく一気に量産された模様。

そして、上記に触れらているアインツベルンが召喚したモノの名はーーーこの世全ての悪。アンリマユ。

第三次聖杯戦争にて、本来呼び出してはいけない類、英雄では無く悪魔。ゾロアスター教における悪神を呼び出そうとした…が、実際に召喚されたモノは実際の悪神であるアンリマユでは無く、民によってお前が私達のこの世全ての悪であれと願いを押し付けられた青年だった。

召喚されたアンリマユ自体に他の英霊と同じ様な特異な能力は無い…どころか、自ら全英霊中最弱を自称する位にクソザコナメクジレベルな実力である為、4日目で敗れアインツベルン諸共敗退した。アハト翁ざまぁ。

 また、このアンリマユ、この世全ての悪が敗れ大聖杯に収められてしまった事で、第三次聖杯戦争時点から冬木の大聖杯は本来の願望器として性能を喪い、ハサン・サッバーハ以外の反英雄や怪物としての側面を持つ英霊、モノも冬木の聖杯戦争で召喚される様になった。 

なお、とある世界線で開催された第三次聖杯戦争ではアインツベルンがアヴェンジャーでは無くルーラーを召喚しており、それによりその後の聖杯戦争や魔術協会の状況などが大きく変わる事となる。

先日のアクセルZeroコラボ開催時にサイレントで実装されたが、引けないんですがそれは。排出率の見直しするんだよ、あくしろよ。

そして、アヴェンジャーが召喚されてから六十年後の第五次聖杯戦争終結後の冬木で、ある人物との契約により、再び聖杯戦争が幕を上げるーーー

アンリマユに関してはFate/hollow ataraxiaをどうぞ。ーーーさあ、聖杯戦争を"続けよう"

アヴェンジャークラスの適性有り或いは付与された英霊に該当するモノ

・アンリマユ

巌窟王 エドモン・ダンテス

ジャンヌ・ダルク[オルタ]

・アルケイデス


・あるいは、何らかのサーヴァントが生み出した異界ーーー『固有結界』と呼ばれる特殊な空間に引きずり込まれたのかもしれない。

リアリティ・マーブル。

術者の心象風景を具現化させ、一定時間世界を浸食して結界に塗り潰す魔術。

魔法に最も近い魔術とされ、協会では禁呪のカテゴリー扱い。

なお、精霊が持つ自己の意思を世界と直結させ、世界を思い描く通りの環境に変貌させる空想を具現化する能力、マーブル・ファンタズムと呼ばれる空想具現化とは異なり、固有結界はそれの亜種。

本来は精霊・悪魔だけの能力だったが、長い年月を経て個人の心象風景形を作る魔術が完成し、一部の上級魔術師が固有結界生成を可能としたとか。

それ故、精霊・悪魔では無い現代魔術師や魔術師上がりの死徒並びに二十七祖、サーヴァントの一部に固有結界を使用するモノがいる。

が、自然界の延長である精霊以外のモノが異界を生成すれば、世界からの修正を余儀なくされる為、発動には莫大な魔力を必要とし、結界の持続時間は自ずと短くなる。

然し、死徒二十七祖第十位のネロ・カオスの保有する獣王の巣は、彼自身の肉体そのものを固有結界としている為、世界からの修正は働かない。

術者一部例

(現代魔術師)

衛宮士郎:無限の剣製

(サーヴァント)

・アーチャー(真名/無銘) : 無限の剣製

・ライダー(真名/イスカンダル):王の軍勢

・ライダー(真名/オジマンディアス):光輝の大複合神殿

・キャスター(真名/ナーサリーライム) : 誰かの為の物語

・キャスター(真名/アヴィケブロン):王冠・叡智の光

・キャスター(真名/チャ-ルズ・バベッジ):絢燗なりし灰燼世界

死徒

ミハイル・ロア・バルダムヨォンオーバーロード

弓塚さつき:枯渇庭園

グランスルグ・ブラックモア:ネバーモア

・フィナ=ヴラド・スヴェルデン:パレード

(真祖)

アルクェイド・ブリュンスタッド:千年城ブリュンスタッド

(アルテミット・ワン)

朱い月のブリュンスタッド:???

 

・「戦神アレスと、アルテミスの巫女たるオトレーレの間に生れし子。」

ギリシャ神話における女神アルテミス。

神霊である為、本来ならサーヴァントとして召喚することは不可能...なのだが、同じくギリシャ神話における名高き狩人オリオンが召喚される際、その召喚に割り込むことで、オリオンという英霊の扱いとする事で制約を無視してFate/Grand Orderの世界線でアーチャークラスのサーヴァントとして現界した。宝具は『月女神の愛矢恋矢』

あくまでオリオンの代理という無理やりな召喚故に、容姿こそ女神アルテミスに準じているが真名はオリオン扱いである。

なお、通常の召喚方法で無い為、分類で言えば通常のサーヴァントではなく同じくFGOにて本来ならサーヴァントとして召喚される事はあり得ない現代魔術師である、ロード・エルメロイⅡ世が諸葛孔明の器となりキャスターのサーヴァントとして召喚され、扱われた疑似サーヴァントと同じ模様。

アルテミスに関してはFGOの期間限定イベント「月の女神はお団子の夢を見るか?」と、第三特異点封鎖終止局四海オケアノスを参照。

 

・ーーー冬木の第五次聖杯戦争では、一般人から体内魔力を収集しようとする英霊が居たと聞いているが.....。

・だが、実際にその時期に一般市民が集団で昏倒する事件が起こっており、聖堂教会がガス事故として隠避していたという情報は入ってきている。

メディア。

ギリシャ神話に登場する魔女であり、第五次聖杯戦争にてキャスターの器を得てアトラム・ガリアスタによって召喚された。宝具は『破壊すべき全ての符』

魔術師としての実力は高く、現代の現存する魔法使いをも凌ぎ魔術世界において最高階位である冠位に匹敵する魔術知識を受け継いだシエルはおろか第五魔法・青の継承者蒼崎青子も敵わないとされ、グランドキャスターを除く現状登場してきたキャスターのサーヴァント中最高峰。

また、その実力の高さから本来呼ばれる筈も無い英霊ではなく亡霊の類をアサシンのサーヴァントとして召喚したり、この世全ての悪に汚染された聖杯を本来の願望機として扱う事も出来るなど。

その彼女の召喚者であるアトラムとの契約破棄後、マスターとなった葛木宗一郎は魔術師でなかった為、マスターからの魔力供給が行え無いという状況下であった故に、一般市民から魔力を吸収した。

メディアに関しては原作を。

 

・ーーー「いったい誰から召喚の呪文を聞いた?君の事だ、大図書館の資料などから自力で調べ上げたというわけではあるまい。遠坂か?」

・「あ、そうか。凜ちゃんに聞けば良かったのか.....」

冬木の聖杯戦争の御三家の一つにして、現遠坂家六代目当主のヒロインである遠坂凛...と言いたいけど、凜?凛ではなく凜?

ここのフラットの言うリンが凛では無いのが引っかかりましたが、ただの誤字なのか、、、然し、アヤカの存在を考えると、、、いや、どうなんでしょうね。まぁ、誤字自体はアポクリが凄かったので、有り得そうですが果たして。

 

・「もちろんです!教授は聖杯戦争だけじゃなく、他にも色々な時計塔の事件を解決してるんですよ!『剥離城アドラ、月下の刻印争奪連続札事件』に『デンジャラスビューティー双貌塔に消ゆ事件』、『スーパーエクスプレス、ジャッジメントアイ事件』、ええと、それに.....」

それぞれ、事件簿で起きた事件。 

『剥離城アドラ、月下の刻印争奪連続札事件』←ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 [case.剥離城アドラ]

『デンジャラスビューティー双貌塔に消ゆ事件』←ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 [case.双貌塔イゼルマ](上下)

を参照ですが

『スーパーエクスプレス、ジャッジメントアイ事件』

は恐らくロード・エルメロイⅡ世の事件簿 [case.魔眼蒐集列車](仮)の事でしょうから次の新刊をですね。然し、ジャッジメントアイ?ライネスの魔眼ですかね?

 

・「正しくエクストラクラスとして僕らが出るなら、正式なエクストラクラスっていうのも変な言い方だけれど、例えば『ゲートキーパー』として顕現していたかもしれない」

 Fate/stay night当初、第八のサーヴァント英雄王ギルガメッシュの召喚されたクラスがゲートキーパーだった......という没案設定。

衛宮→宮を護衛する→宮を護る→ゲートキーパー?というギル=衛宮士郎のミスリードを誘うつもりだったとか。

が、今回こうして公式作品中にて語られたという事は正式的にエクストラクラスの一つと言う事になった.....と、見ていいんですかね?

いや、まぁ設定だけ出して実際にそれが公式で登場してない・語られてないのなんて、ごまんとあるので、今後ゲートキーパーのクラスのサーヴァントが登場するのかは知りませんが。

なお、エクストラクラスは現在ハイ・サーヴァントが名乗るアルター・エゴやBBに与えられたムーンキャンサーなどを除く、アヴェンジャー、ルーラー、セイヴァー、シールダーの4クラスが該当するモノが器を得てサーヴァントとして顕現している例が存在する。

他に存在しているエクストラクラスとしてビースト、ガンナー、ファニーヴァンプの3クラスが判明している。

が、ビーストに該当する存在は判明しているものの、正式的な形での登場は果たしておらず、ガンナーに該当するビリー・ザ・キッドは先日アーチャーとしてFGOに実装され、ファニーヴァンプに該当する存在は判明しているが、彼女は英霊では無いのでファニーヴァンプのサーヴァントとして今後登場する機会が有るのか不明。FGO次第ですかね、、、

ゲートキーパーの設定に関してはコンマテⅡ参照。

 

・「一度やってみたかったんだ。『騎士は徒手にて死せず』と言って。拾った枝一本で敵を打ち払った、湖の騎士の真似事をな」

湖の騎士サー・ランスロット

アーサー王伝説にて登場する、アーサー王に従えたとされる円卓の騎士の一人にして円卓最強と呼ばれる技量を持つ。

過去に第四次聖杯戦争で、間桐雁夜によってバーサーカークラスの器を得て召喚された。

なお、上記の枝一本で打ち払った敵とはフェロットの事であり、その逸話が具現化し騎士は徒手にて死せずが宝具の一つとなっている。他に有する宝具は「己が栄光の為でなく」、「無毀なる湖光」

湖の騎士に関してはFate/ZeroやGOA辺りを。

 

・「アトラム・ガリアスタという男が開発したシステムを、スクラディオ・ファミリーが奪い、改良したものだ。アトラムという男はこういうものの開発に関しては天才だったが、魔術師としての技量は低かったからな。効率を良くする前に、冬木の闘争であっさり死んだらしい」

アトラム・ガリアスタ。

中東出身の家系にして、ガリアスタ家現当主の魔術師。

昨年までufoが製作していたFate/stay night UBWルートの映像化に伴い、長年詳細不明だった第五次聖杯戦争におけるキャスターの召喚者が誰なのか判明し、登場する事となる。

ん…?30代で中肉中背の中年のあまり特徴の無い男性?うん…?

菌糸類は嘘吐き。ホモも嘘吐き。よって菌糸類=ホモは確定。

まぁ、菌糸類お得意の設定改変何て他にも沢山例有るからね、しょうがないね(キャラマテのエルメロイ教室の『王冠』の件をみつめる)

人体を生贄として、魔力結晶を生成する事を主とするが、神代の魔女メディアによると人命を課してまで生成するには効率が悪過ぎる模様。なお、Fate/Labyrinth時空において、本来備えている能力より大幅に弱体化した沙条愛歌も、魔力結晶を生成してたが、アトラムの様に人命を贄とする必要は無い。

また、魔力結晶の生成以外に彼は天候に働きかけた術式を用いた魔術や原始電池を用い電力に自らの魔力を乗せ、電撃による攻撃魔術を行使するが、スヴィン・グラシュエート曰く「魔術師の戦闘としては一流だが、魔術としては二流」「それじゃあ…魔術師では無く"魔術使い"だ」と称されている。

なお、彼はアニメ版UBWで描かれていた様に神代の魔女メディアを召喚し、後に他のサーヴァントへ乗り換えようと令呪で自害を命じるも契約破りによって効かず、逆に自らの命を落とす羽目になり、聖杯戦争が開始する前に敗退した。然し、彼が第五次聖杯戦争で本来召喚しようとした英霊はギリシャ神話の魔女ではなくーーー

第五次聖杯戦争が始まる少し前の話。それに纏わる因縁の元、アトラム・ガリアスタによる双貌塔イゼルマへの襲撃が幕を上げるーーー

アトラム・ガリアスタこと石油王に関しては初登場したufotable版TVアニメFate/stay night Unlimitede Blade Worksを参照ーーーと、言いたいけど、彼に関して大幅なフォローが入ったロード・エルメロイⅡ世の事件簿 [case.双貌塔イゼルマ](上下)を是非参照。


・「怨讐が呪いなら、カタルシスって奴は麻薬だぜ?一度味わったら、中々抜け出せねぇのさ。復讐者本人も、それを本だの戯曲だのを通して遠くから眺める奴も、他人の復讐を本にして人儲けする作家もな!ハハッ!」

・「.....まさかとは思うが、いるのか?かの岩窟王にモデルが」

・「さてな。モデルの一人は俺の親父かもしれねえが、エドモン・ダンテスが実在したのか、本当に見る奴の心が躍るような復讐を成し遂げたのか、最後には復讐を断ち切れたのか、そもそも宝は実在したのか?全ては神のみぞ知る、藪の中までお立会いって奴だ。まあ、少なくとも俺があの小説で大儲けしたのは事実だが!ハハハハハ!」

・「私が彼の立場なら、君を殴りつける機会を待ち続けるだろうな。なんだったか、あの台詞は.....確か.....」

巌窟王 エドモン・ダンテス。

今作において偽り側のキャスターとして召喚されたアレクサンドル・デュマ・ペール作、モンテ・クリスト伯にて登場する復讐者として名高き巌窟王

つい数ヶ月前のFate/Grand Order内にて開催された空の境界/the Garden of Orderにて存在を仄めかし、その数週間後に開催された監獄塔に復讐鬼は哭くにてメインキャラを張り、SSRFate/hollow ataraxiaで登場したアンリマユ以来の二体目、アヴェンジャークラスのサーヴァントとして実装された。宝具は『巌窟王』と『虎よ、煌々と燃え盛れ』

デュマもまた実装が待たれるサーヴァントの一人だが、さて、いつ実装され巌窟王と共同した時の反応はどうなるか、、、

オーランドが言おうとした台詞は間違いなく彼を象徴する

ーーー待て、しかして希望せよ。

巌窟王ことエドモンに関してはFGO内イベント、監獄塔に復讐鬼は哭く...と言いたいが、期間限定開催及び実装だった為に参加してないユーザーは現在閲覧不可であり、巌窟王も入手不可。

再ピックアップをーーー待て、しかしtry

 

・「世界の矛盾を少しでも抑えようとする『座』の苦肉の策であろうが、遍く未来を見通す目を持つ我の前では無駄な足掻きよ。異なる位相の未来から過去を類推するなど容易き事だ」

最高位の魔術師が持つとされる千里眼。

ギルガメッシュの場合、未来を見通す眼としての千里眼を保有しており様々な並行世界の可能性も見る事が出来る。

他に最高位の魔術師としての証でもある千里眼を保有する者として、花の魔術師マーリン、魔術王ソロモンが挙げられる。

マーリンが有する千里眼はGarden of Avalonを魔術王ソロモンが有する千里眼はFGO第四特異点 死界魔霧都市ロンドンクリア後のマテリアルを参照すべし。

 

・「む?.....。.....ざぶーん.....これは違うな.....。釣り.....いや.....」

 わくわくざぶーん。

七月頃に冬木氏にオープンしたレジャー施設であり、ギルガメッシュの幼体である子ギルがオーナーを務めており、ライダーが遊びに行ってたりヒロイン達との水着イベントがある。

また、経営者である金ぴか曰く

「わくわくざぶーんとは、かつて我が自ら設計した水の楽園。水上建築の極みなのだ。」

と、CCCで自画自賛している。

因みにわくわくざぶーんの名付け親は冬木市市長氷室道雪である。

釣り...もまた作中内のエピソードの一つであるが、FakeがHAが起きた時空の話なのかは不明。ただ、ギルの千里眼は並行世界の事象も観測できるっぽいので、単純に並行世界のそれを見ただけかもしれない。

上記の詳しくはーーー別に、Fate/hollow ataraxiaをプレイしてしまっても構わんのだろう?フィィィィイッシュ!

 

・(う、うむ.....。私はただ、普通の少女に変身しようとしただけなのだが、何故あのようにヘソと太股が丸出しな服装だったのか、てんで見当がつかないのだ.....)

・10歳前後の少女に変身した所、何故か露出度が高い黒い水着のような服装になってしまったのである。

偽りのバーサーカージャック・ザ・リッパーが幼女に変身した際の容姿。

発言から見るに、Apocrypha時空にて開催された聖杯大戦で黒の陣営のアサシンとして召喚された、アサシンとして召喚した場合のジャック・ザ・リッパーと同じ容姿の模様だが、同じジャック・ザ・リッパーの真名とはいえそれぞれ別の存在の筈だが、幼女に変身する場合はアサシンでの側面の容姿で固定されてしまうのだろうか?

アサシンのジャックに関してはFate/Apocryphaを。

 

・法政科の化野から直接手渡された『要請書』には『過去にケイネス・エルメロイ・アーチボルトという時計塔の要人を失った経緯を鑑み、得級の危険区域に指定されたスノーフィールドにロードが出向くことは許されない』という内容の、要請とは名ばかりの明確な命令が記されていた。

化野菱理。

バルトメロイ現当主がロードである時計塔第十三学科、法政科に所属する女性魔術師。

剥離城アドラで起きた魔術師ゲリュオン・アッシュボーンの遺産相続争いを監督する存在として、遺産管理として指名された為に介入するーーー表向きは。

能力や属性、起源などは不明。魔眼封じの眼鏡を着用している為、何らかの魔眼を保有している様ですが不明。次の事件簿新刊、魔眼蒐集列車にて明らかになる?

化野菱理に関してはロード・エルメロイⅡ世の事件簿 [case.剥離城アドラ]とひむてんを参照。


・『沙条綾香』

・何年か前ーーー冬木で第五次聖杯戦争が起こる少し前に、まだ幼さの残る学生だった彼女が、一か月ほど教室に参加していた事がある。

・エルメロイII世の几帳面な性格と、黒魔術についていくつかアドバイスをした事や、フラットがヴォイニッチ手稿を解読して大掛かりなトラブルを起こした際に巻き込まれていた事

・「今、電話で私が会話したのは、間違い無く”ルーマニアにいる沙条綾香本人だった”」

沙条綾香。

Prototype時空でセイバーのサーヴァントを召喚したマスター…では無く、ロード・エルメロイII世と面識があり、エルメロイ教室に参加している事から氷室の天地時空の沙条綾香…?これもう分かんねぇな。

なお、黒魔術は言うまでもなく沙条綾香の得手とする魔術系統であり、ヴォイニッチ手稿の件に関しても家にあった物を兄弟子…つまりはフラット・エスカルドスに解読してもらったと話している。

さて、サジョウ・アヤカの正体とはーーー?

また、綾香の所属していたエルメロイ教室とは、ケイネス卿亡き後、ロード・エルメロイII世が引き継いだ教室の事でその分かりやすさとエルメロイII世の優秀な人材を発掘する才能により人気を博し、数多の優秀な人材を産み出した。 

判明している所属者は

遠坂凛

・ルヴィア・ゼリッタ・エーデルフェルト

・沙条綾香

・フラット・エスカルドス

・スヴィン・グラシュエート

・グレイ

・ヴェルナー・シザームンド

・ローランド・ぺルジンスキー

オルグ・ラム

・ラディア・ペンテル

・ナジカ・ペンテル

・フェズグラム・ヴォル・センベルン

が該当し、中には『色位』や『典位』の階位を得た生徒もいた模様。

綾香に関しては氷室の天地を参照と、Fate/Prototype並びに蒼銀のフラグメンツも。


・彼女の姉の事などがあり

沙条綾香の姉。沙条愛歌。

生まれ持っての根源接続者であり、1991年Prototype時空にて東京都心で開催された聖杯戦争でセイバーのサーヴァントを召喚したマスター。マスター階梯「第一位・織天使」

八年後の聖杯戦争にも介入し、セイバーを除く前回の聖杯戦争で敗れた六騎の英霊の黒化サーヴァントとビーストクラスのとあるサーヴァントの計七騎を従えて現界を果たす...という割とキt...ではなく、とんでもないイレギュラーと化す模様。

なお、彼女自身根源接続者である故、自らがサーヴァントとの戦闘も可能とし、複数騎のサーヴァントとの契約を可能とするなど。極めつけは彼女の目的が人理定礎の破壊を招く為、二騎の強力な神霊がサーヴァントとして召喚されるという形で、抑止力の介入が入る。つまり、抑止力の排斥対象になる程、兎に角愛が重い。

彼女の他に「両儀式」が根源接続者として該当する。なお、行使できる能力の範囲や差異、実力の違いなどは不明。

彼女に関してはFate/Prototyape並びに蒼銀のフラグメンツ、彼女が別のアーサー王と出会ったとある迷宮の物語を描いたFate/Labrynthを。

 

・彼女の口からリズミカルに漏れ出すいいかげんな詠唱は、皮肉にも、過去の『本物』の聖杯戦争において、とある殺人鬼が彼女の『親友』を喚び出す為に使ったものと良く似ていた。

・「もしかしてもしかしたらジルが来てくれるかなって、期待したんだけどね!」

・「おいおい、ジルが聖杯戦争に来るわけないじゃないか!」

・「なんでさ!?ジルがキャスターって!」

雨生龍之介。

第四次聖杯戦争で、キャスターのサーヴァントを偶然召喚した快楽殺人鬼にしてキャスターのマスター。

魔術師ではないのにも関わらず、サーヴァントを召喚できたのは魔術回路が組み込まれていた為。然し、召喚したものの、彼自身そもそも聖杯戦争など知らず、英霊ではなく悪魔が呼べると勘違いしていたので聖杯戦争に一切の興味を持たず、作中ではひたすら一般人の拉致監禁及び殺人を繰り返すサイコパス

そして、そのキャスターこと魔元帥ジル・ド・レェ。

今作の黒幕側の存在である、フランチェスカ並びに真なるキャスター、フランソワ・プレラーティと生前縁深い人物。

クトゥルフ系の魔獣・海魔を大量に召喚し、使役する物量作戦を主とするサーヴァント....ですが、ぶっちゃけ歴代のキャスターどころかサーヴァントの中でもかなり弱い。

なお、FGOでも実装されており、既存のキャスターに加えセイバーとしても参戦。更に第一章・邪竜百年戦争オルレアンにてレフから与えられた聖杯を用い、本来なら召喚する事すら有り得ない贋作サーヴァントを産み出すなど。ガチャで引けなかったんですけど(半ギレ)

また、フランチェスカと似ているとされる龍之介の詠唱はこう

♪閉じよ閉じよ閉じよ閉じよ(みったせーみったせーみったしてみったせー)。繰り返すつどに四度――あれ、五度?

えーと、ただ満たされるトキをー、破却する……だよなぁ? うん」 

「♪閉じよ閉じよ閉じよ閉じよ閉じよ(みったせーみったせーみったしてみったしてみったっせっ)っと。はい今度こそ五度ね。オーケイ?」

龍之介に関してはFate/Zero。ジルに関しては同じくFate/Zero、アポクリ、FGOなどをどうぞ。

 

・私はあの”キエフの蟲使いの末裔のせいで”遠くから眺める事しかできなかったけど、本当に来たの!」

間桐臓硯(マキリ・ゾォルケン)?

ゾォルケンはロシア辺り出身の魔術師とされているが、マキリという家計の起源はキエフ出身?

 

・「なるほどね、”あの大迷宮を攻略するには”、確かに聖杯レベルの代物が必要だ」

アルカトラスの第七迷宮。

ですが、聖杯レベルが必要且つ攻略する目的とは…?聖典トライテン…?

 

 

・ーーーライバルのニコラ・テスラが造ったエネルギーなんて、嫌だろうけどね。

電気工学と機械工学分野において、様々な発明を産みだした天才発明家にして、フランシス・ドレイク、レオナルド・ダ・ヴィンチと同じく人類史における偉業を残した星の開拓者の一人。神域碩学ニコラ・テスラ

昨年末頃Fate/Grand Orderにてアーチャークラスのサーヴァントとして実装され...アー...チャー...?いや、アーチャークラスの英霊は弓を持たない戦闘スタイルであるのが基本というのは原作時点で証明済みであり、弓を持つ方がイレギュラーと言えるのでアーチャーで問題ない(?)

なお、特に深い意味はないが、生前ニコラ・テスラと因縁深い関係であった同じく”天才発明家”であるトーマス・アルバ・エジソンは”キャスター”クラスのサーヴァントとして実装されている。うん?うん、アーチャーで問題ないな!(すっとぼけ)

多分、二人の生前の関係的な意味で同じクラスは避けたのかなーという気はしますが、アーチャークラスとは。

二コテスに関しては、FGO第四特異点 死界魔霧都市ロンドンと第五特異点 北米神話大戦イ・プルーリバス・ウナムを参照。

 

・四本足の蜘蛛か異形と化した獅子をモチーフとした機械人形にしか見えない、不気味な姿をした英霊が。

獅子をモチーフにした機械人形らしきサーヴァント、、、一体何ソンなんだ、、、?

という事ですが、描写やテスラの名前が出てる事から、真名はトーマス・アルバ・エジソン

エジソンに関しては、FGO第五特異点 北米神話大戦イ・プルーリバス・ウナムを参照。

 

・それが時計塔であろうとアトラス院であろうと、あるいは巷に点在している野良魔術師達の連合だろうと関係なかった。

魔術協会三大部門の一つ。

エジプトに総本山を置く、錬金術師達の集まる学院だが、アトラス院に属する者達は中世から主流となった現代錬金とは異なる、魔術の祖、世界の理を解明することを目的とした錬金術師達の集団。

初代院長アトラシアが演算結果によって証明してしまった世界の”終末”を回避する為の兵器を未来永劫作り上げ、廃棄し続けると言われている。

MBやFGO、EXTRAを見る限り霊子演算機やホムンクルスなどの製作、錬成を行っている事が伺える。

また、事件簿や2015年の時計塔など様々な作品で"生きた奈落"と表現される。

なお、電脳空間が聖杯戦争の舞台であるFate/EXTRAの世界では、本来20××年に起こる筈のとある儀式が1970年に発生してしまった(ジナコ=カリギリの発言によると神秘学の値崩れ、over  count1999が1970年に発生した様なので、over count1999が早く発生してしまい鋼の大地と同じような末路を辿った荒廃した世界と化したか)事により、マナが枯渇し魔術協会は衰退しているが、現代魔術を主としないアトラス院はかろうじて勢力を保っている状態である。

アトラス院所属者

・ズェピア・エルトナム・オベローン

シオン・エルトナム・アトラシア

オシリスの砂

・ヘルメス・シリア・アトラシア

玄霧皐月(ゴドーワード・メイデイ)

・シアリム・エルトナム・レイアトラシア

ラニ=VⅢ

などが該当する。

 

・「本当かどうかは分からないが、極東の聖杯戦争に魔術師の助手として参加して死んだそうだ。.....衛宮切嗣という男だ」

・「いや?どうだろうな。助手だったという事以外、二人の関係すら知らないし、そもそも俺は母の顔も名前も知らないんだぞ。衛宮切嗣の名前を知っているのは、魔術使いの傭兵の中で、伝説の男として扱われている有名人だからさ」

・魔術師殺しという渾名で畏れられたフリーランスの魔術師であり、アインツベルンに雇われるまでは世界各地で危険な任務を次々とこなしていた凄腕の男。

・冬木の第四次聖杯戦争では終盤まで勝ち上がったと雇い主から聞いているが、自分の母はどうやらその過程で死んだらしい。

衛宮家五代目当主。Fate/stay nightの主人公、衛宮士郎の養父にしてイリヤスフィール父親でもある。名は衛宮切嗣。第四次聖杯戦争にて聖杯戦争にてアインツベルンに雇われ、与えられた触媒を用いてセイバーを召喚しマスターの一人として参加する。

かつて自分の憧れであり、目指した理想である”正義の味方”。その男の目指した理想に憧れ同じ道を最期まで歩み続けたエミヤシロウという存在を産み出してしまった原因にして、自身が果たせなかった理想であり、ある種の呪いを少年に背負わせた張本人。

「火」と「土」の二重属性であり、起源は「切断」と「結合」。

自らの第十二肋骨で生成した起源弾を魔術礼装とし、発砲した対象者がこれに魔術を以て干渉した場合、起源である「切断」と「結合」を対象者へ発現してしまい、魔術回路の暴走等が起こり、再起不能となる。これが魔術師殺しという異名を持つ要素の一つ。

なお、彼が得意とする魔術は、自らの体内への固有結界の展開を時間操作の魔術という形で応用し、体内経過時間のみを加速或いは停滞へと変革させる「固有時制御」

魔術協会に属さないフリーランスの魔術使いであり、父親の衛宮矩賢は玄霧皐月や橙子さんと同じく、封印指定対象者の魔術師であったがーーー

そして、その切嗣の助手である女性、久宇舞弥。

傭兵として産まれた彼女の本来の名や出生はとうに忘却し、人間性を失った失った機械とも言えるような存在であり、衛宮切嗣という機械を動かすためのパーツとして彼の元で活動する。

元から、久宇舞弥の境遇は壮絶であり、息子を産んでいたのは明言されていたが、今作で確定となった。彼に与えられたのは名では無く記号ーーシグマ。彼がこの偽りの聖杯戦争で何をもたらすのだろうか。

二人に関して、その関係性などはFate/Zeroを参照。


さて、三巻まで刊行されたFake。この先、物語はどう進みどの様な結末を迎えるのか気になるが、ーーー待て、しかして希望せよ。と。

新刊あく…じゃなくて、4巻も楽しみです!!!待ち遠しい!!!!!